時間計算で世界は変わる?

ちょこっと心理学
この記事は約7分で読めます。

嫌だなあ、

あの人と会いたくない

一緒に仕事したくない・・・

そんなことを1日中考えてしまうことってありませんか?

それって

自らが自分の人生を面白くないものにしてしまっているっていうことですよね?

スポンサーリンク

あなたはどこに焦点を合わしてる?

学校や仕事先でも

気の合わない人、嫌な人って少なからずいますよね。

私もいました。

この人とは一緒に仕事をしたくないなって思う人が・・・

仕事が終わった後や、休日もその人のことを思い出しては

一緒に仕事をするなんて嫌だ、なんで私が我慢しなくちゃいけないの?とかいろいろ考てしまい、せっかくの休日が憂鬱で面白くなくなってしまったなんてことがありました。

でも、ある日、私は気づいたのです!

私って、嫌だ、嫌だと言いながらその嫌っている人のことばかり考えてる!

それって、大切な私の時間を浪費してまで自分の望まない現実を作っているってことじゃないの?

なんてアホなの、私!

そう、

実際は、今その人が目の前にいるわけではないのに、

私自身が、明日やいつか起こるであろう、その人と会うという現実を予測して、面白くない今の現実を作り出してしまっていたのです。

嫌な人に思いっ切り焦点を当てていたのですから当然の結果ですよね。

時間の割り振りをすれば180度、転換する?

大切な時間を浪費するなんて、それはもったいない!

でも、嫌な気持ちを無理に抑えることはできないし、一体どうしたものかと考えました。
そこで私はある方法を思いつきました。

それは、その人と接する時間を計算するというものです。

実際に、どのくらい自分はその人と関わるのか計算してみようっと思ったのです。
数字にしてみると、不思議なことに、あれ、何だ、こんなものかって思えてしまうんですよ。

では、早速計算してみましょう。

例えば、職場に嫌な人がいるとしましょう。

まず、1日24時間を睡眠時間、勤務時間、その他時間の3つに分けます。
わかりやすいように4週間単位で考えます。

睡眠時間:1日7時間
勤務時間:1日8時間
その他時間:1日9時間(休日は17時間)

週5日で1日8時間の勤務である場合
睡眠時間:7時間×28日=196時間
勤務時間:8時間×5日×4週間=160時間(4週間の総勤務時間数)
その他時間:(9時間×5日×4週間)+(17時間×8日)=180時間+136時間=316時間

4週間=672時間 なので
勤務時間が160時間ということは、約23.8%がその嫌な人と関わる可能性がある割合です。

逆に考えると、約76.2%はその人と関わらない時間です。

関わると考えられる割合は約23.8%にもかかわらず、自分がその人に焦点を当て続けることによって、本来なら関わらなくていい約76.2%もの時間までもが、だんだん関わっているかのように思えてくるのです。

そこで、大切なのが、焦点を変えるということ。

23.8%に焦点を合わせるのではなく、76.2%に焦点を合わせるのです。
ざっくり考えると、8割は、その人とは何の関係もない時間があるのです。
2割は関係しないといけないかもしれないけど、8割は関係ない!

こうやって計算してみると、

自分にとってとても影響があると思っていたことは、時間的に見ると、それほどでもないということが見えてきます。

8割は関係ないのに、関係ない時間まで、頭の中でその人のことを考えているから、嫌な気分になり、あたかも7~8割関係があるかのように思えてしまうのです。

たった2割なのです。
2割しか関わることはないのです。いえ、実際は2割もないでしょう。
だって、休憩時間やトイレに行く時間は関係ないし、その人ともずっと顔を突き合わせているわけではないからです。

自分が勝手に問題を大きくしているんですね。

焦点を変える

さあ、あなたも時間の割り振りをしてみませんか?

数字で表すことで、問題が具体化し、新たな気づきがきっとあると思います。

焦点を変えましょう。

嫌な人と関係ない時間は、その人のことを忘れましょう。
私の経験からすると、焦点を変える、つまりその人に対する興味関心を捨てることによって、その人のほうから去っていくこともあるのです。

あなたの大切な時間がもったいないです。

私たちは、自分の現実は自分で作れるのです。

 

こちらの記事も読んでみてね。

 

アシュタールの本が出版されます。
早くもAmazon1位!

やっとこのような情報が広く広まる時代が来たんだって思います。

 


コメント

タイトルとURLをコピーしました