こんにちは、灯子です。
あなたは、家族のためにと
好きでもない仕事や、体力的にきつい仕事であっても
我慢して働いていませんか?
以前のわたしはそうでした。
例えどんなに辛くても
収入を得るには、我慢することが当然だと思っていたのです。
でも、わたしは
もう、我慢しながら働くのは止めることにしました。
なぜなら、
「我慢は我慢の回路を開く」という情報に触れたからです。
「我慢は我慢の回路を開く」ってどういうこと?
ミナミAアシュタールは
「我慢は我慢の回路を開く」と言います。
それがどういうことなのかは、アシュタールのメッセージ👉をお読みください。
今までの常識がひっくり返ります💦
我慢することを選択すれば、次の現実も我慢することになる
どんな嫌な仕事でも、頑張らなくっちゃ・・・
そうやって「我慢することを選択」したら再び「我慢する現実が続く」と言うのです。
それって、つまり、働けど働けど楽にならないってこと?
貧乏暇なし?
生活を少しでも良くしようと思って働くのに?
自分の人生を振り返ってみた時、
確かに「我慢することを選択」したら再び「我慢する現実が続いた」と思いました。
ああ、そうだったのね。
そんな単純なことだったのね💦
自分の中で、今までの常識がガラガラと崩れ去っていきました。
だって
ってずっと教えられてきたから。
この情報に触れてからのわたしは、
自分が本当に嫌なことは、はっきりと嫌だって断るようになりました。(なかなか全てというわけにはいきませんが💦)
そうすると、不思議なことに、嫌な現実を作り出さなくなったのです。
それって単にワガママを通しているだけだから、周りは迷惑しているって思いますか?
そう、そこが難しいところですね。
でも、それはあなた自身が経験してみないと分からないことだと思います。
無理に働くことは止めました
今の仕事
結構やりがいもあって、自分に合っていると思うし、職場の人間関係もほぼ良好。
家計のためとはいえ、楽しく働き続けることができました。
ただ、先日、どうしても「きつい、辛い」と思う出来事があり、こんな働き方をしていたら、身体が壊れる~って思いました。
そこで、わたしは決心したのです。
「もう、無理して働くのは止めよう」って。
例え、給料が減ろうが、自分の身体のほうが大切だから。
いろいろ考えた末、上司に、
どのような状況下で、わたしがこれ以上働けないと感じたかなど、体力的なことも含めて自分の気持ちを正直に伝えました。
上司は、わたしの話をしっかりと聞いてくれ、対応を考えると言ってくれました。
ただ、勤務日数は減るかもしれません。
わたしはあくまでパートですからね。
でも、それでもいいと思っています。
わたしのハートは無理してまで働きたくないって言っているのですから。
複数の収入の柱を持つ
仮にパート収入が減ったとしても、わたしには複数の収入の柱、つまり複数の収入源があります。
だから、ちょっとパート収入が減っても大丈夫だという安心感があります。
その収入源とは
- ポイ活
- 投資(不動産クラウドファンディングとソーシャルレンディング)
です。
今の世の中、昔と違って、パソコンやスマホがあれが、お金を増やす方法がたくさんあるのです。
身を粉にして働かなくても(昔の自分はそうだったし、身を粉にして働くことが悪いことではありません)収入を得ることができるのです。
ただ、あなたが、お金を得る方法は、仕事の掛け持ちをしたり、残業することしかないって思いこんでしまうと、そういった現実が作られてしまうということなんです。(波動的観点からすると、そういうことだとわたしは解釈しています)
他にも目を向ける、つまり、フォーカスするところを変えると、今まで気づかなかったいろんな方法が見えてくるのではないでしょうか。
この続き、まだ書きたいことはあるんですけど、随分長くなってしまいましたので、このあたりでおしまいにします。
良かったら、この次の記事も読んでね。
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