スポンサーリンク

Microsoft RewardsでまさかのPayPay交換エラー⁉と思ったらちゃんと交換できてた話|ポイ活日記8

※この記事にはプロモーションが含まれています。

柔らかな青と緑のグラデーションに白い光のボケが散りばめられていて、爽やかで落ち着いた雰囲気の画像。中央に赤字で「RewardsポイントがまさかのPayPay交換エラー⁉」白文字で「と思ったら、ちゃんと交換できていた話」「暇人(ひまびと)灯子のポイ活日記8」と記載されている Microsoft Rewards活用術
この記事は約6分で読めます。

こんにちは、日々、Microsoft Rewards ポイ活に励んでいる暇人(ひまびと)灯子です。

今日は5,500ポイントほど貯まったので、初めてPayPayポイントに交換してみることにしました。

初めての交換先って、うまくいくかどうか、ドキドキしちゃうんですよね💦

今回の交換では

作業途中、なんとエラーっぽい表示がでて、もしや今までのポイ活が無駄に…と一瞬、冷汗が出る展開でしたが、無事交換できたというお話です。

画像付きでご説明しておりますので、ぜひ、最後までご覧ください。

📝 交換ステップ1(Rewardsポイント→PayPayポイントギフトコード)

初めてのPayPayポイント交換。

これまで楽天ポイントやAmazonギフト券に交換してきたので、操作自体は慣れているはず…と思うけど、やっぱりちょっと緊張💦

だって、それぞれ交換方法が違うんですよねえ💦

楽天ポイントへの交換方法は、こちらの記事でまとめています。
👉【実録】ESU登録だけじゃない!Microsoft Rewardsを楽天ポイントに交換してみた

Amazonギフト券への交換方法は、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
👉Microsoft Rewardsの謎は続く:楽天拒否→Amazonでスッキリ

 

ここでは、2つのステップに分けてご説明します。

最初のステップは、RewardsポイントをPayPayポイントギフトコードに交換するまでです。
(わたしはPCで交換しています)

今回の交換で必要なポイント数は 5,460ポイント。(PayPayポイント600円分)

1.ダッシュボードの「ポイント利用」画面からPayPayポイントを選択。

Microsoft Rewardsダッシュボードの「ポイント利用」の画面。PayPayポイントを矢印で指示している。

2.画面の指示に従って、交換手続きを進める

次に、指示に従って、「リワードの引き換え」をクリック。

PayPayポイント600ポイントの交換画面。「リワードの引き換え」をクリックする。

「成功しました」と表示されたら、「リワードの引き換えの確認」をクリック

リワードの引き換えの確認画面。PayPayポイント600ptが「成功しました」となっており、「リワードの確認」のクリックボタンが表示されている。

次は、電話認証を行います。
わたしはSMS認証を選択。
説明を読んで、問題がなければ「送信」をクリック

電話認証の確認画面。

すぐにSMSが届くので、届いた確認コードを入力→「注文の完了」をクリック

SMSで送られてきた「確認コード」を入力する画面。「確認コード」を入力して、「注文の完了」ボタンをクリックする

以上で、交換無事完了!
と言いたかったのですが、

途中で思わぬ出来事が…
ブログ記事作成用にと、スクショを撮りながらの作業。
そのために、SMSに送信された確認コードの入力が遅くなってしまい、「時間がかかりすぎました」とかそういったメッセージが表示されて、正常に完了できませんでした💦
※びっくりしてしまって、その時のメッセージを正しく覚えておりません(笑)

エラー表示に驚き、まさか、5460ポイントは消えてしまったのでは?と一瞬固まるわたし…

でも、落ち着いて「注文履歴」から「注文の詳細」を覗いてみると…

Rewardsポイントの注文履歴画面。「注文の詳細」をクリックすると、ギフトコード番号が表示される

ちゃんと、ギフトカード番号が記載されていました。

ホッと胸をなでおろす瞬間でした(笑)

📝 交換ステップ2(PayPayポイントギフトコード→ポイントチャージ)

次は、交換ステップ2。

1.PayPayアプリを開き、ホーム画面で「+」をタップ
2.チャージ画面下部の「その他のチャージ方法」から「ポイントコード」をタップ

PayPayアプリの、「ポイントコードからのチャージ」画面。16桁のギフトコードを入力する。

3.16桁のギフトコードを入力する

 

PayPayアプリ 「チャージ内容の確認」画面。PayPayポイント600ptと表示されており、この内容で良ければ「チャージする」をタップして完了。

3.確認して問題なければ、「チャージする」をタップして完了。

PayPayアプリのチャージ完了画面。600ptが正常にチャージされている。

無事、600ポイントチャージが完了しました👏👏👏✨🎉

Microsoftからの交換完了のメールもちゃんと届いていました。

Microsoftからの「ご注文ありがとうございます。」メールの画像。PayPayポイント600pt交換できたということがわかる。

 

💱 Rewardsポイントの円換算比較表

今回はPayPayポイント600ptに交換しましたが、実は、少し気乗りがしない交換先でもあります。

というのも、下の表を見ていただければおわかりのように、あまり交換率がいいとは言えないからです。

でも、相変わらず楽天ポイント660ポイントは交換不可だし、Amazonギフト券はわたし的には、ちょっと使いづらいところがあるので、今回はお試しも兼ねてPayPayポイント600ptに交換してみました。

※11月に楽天ポイント660ポイントは復活していたのですが、交換に必要なポイントが貯まる前に終了してしまいました😢

交換先 受け取れるポイント/ギフト券 必要Rewardsポイント 1円あたりのRewardsポイント
楽天ポイント660 660円相当 5,250 7.95
楽天ポイント1320 1,320円相当 13,000 9.85
PayPayポイント600 600円相当 5,460 9.10
Amazonギフト券600 600円相当 5,040 8.40

🔎 分析ポイント

  • 最も効率が良いのは「楽天ポイント660」 → 1円あたり7.95ポイントで交換可能。
  • 最も効率が悪いのは「楽天ポイント1320」 → 1円あたり9.85ポイントと割高。
  • Amazonギフト券600 は8.40ポイント/円で、バランスが良く「無難な選択肢」。
  • PayPayポイント600 は9.10ポイント/円で、楽天1320よりはマシだが効率は低め。

まとめ

今回の経験から学んだのは、
「エラーらしき表示が出ても慌てず、まずは交換履歴を確認すること」です。

見た目エラー表示でも、実際には処理が完了している場合があります。
私のように「失敗した!?」と焦る前に、履歴をチェックすれば安心できます。

また、メールの確認も忘れずにしましょう。

スクショに夢中になっていたあまり、エラーになって冷や汗出た灯子でしたが、結果的には無事にPayPayポイントに交換できて、安心しています。

これで楽天・Amazon・PayPay交換の3種類交換したことになります。

わたしはこれ以外の交換先は利用予定がないので、交換記事はこれで打ち止めです、多分(笑)。

次回は「楽天ポイントの自動設定の仕様変更」と「1320ポイントは損?」についてお届け予定なので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。

 

Microsoft Rewards ポイント初心者の方はこちらの記事がお役に立てると思います。

👉Microsoft Rewardsポイント用語解説&具体的な貯め方を伝授!


コメント

タイトルとURLをコピーしました