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現実は目まぐるしいのです。

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つぶやき・雑記
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先日、役所に行った時のこと

一人の女性が窓口で、女性職員からの説明を受けていた。

年のころは

私よりも二回りぐらい下かな
(※自分の年齢にハッと驚く💦)

漏れ聞こえてくる話から推測すると

ご主人が亡くなられたようだった。

あっ、

私と同じだ・・・

彼女も

胸が張り裂けんばかりの悲しみを味わっただろうに・・・

 

でも

夫が亡くなった後の現実は目まぐるしい。

いろいろと手続きがあるからだ。

特に現代人は、

パソコンやスマホを持っているので、家族でも知らないサービスを利用していることも多い。

私も、夫のパソコンのメール履歴を必死で調べ、サブスクリプションの利用を止めたことがある。

家族の誰かが突然死してしまった場合、

スマホのロックがかかっていて、どうしたらいいのかわからないなんて話も聞いたことがある。



彼女には、育ち盛りのお子様もいる様子。

一方、私の子供たちは全員成人している。

夫の最後の時

私は、「なんで病院にいるの?」とか

わけのわからないことを繰り返して言っていたらしく、

見るに見かねた長男が、私の代わりに喪主を務めてくれた。

子供たちが、それぞれできることをやって、私を助けてくれた。

 

でも、幼い子供たちだったらどうだろう。

勿論、幼い子供であっても、

子供なりに頑張って母親を支えてはくれるだろう。

でも、母親の肩には、家族の「生活を支えていく」という大きな責任がかかるのだ。

 

そんなことを考えつつも

私は、ただ、座っている彼女の背中を見ながら

心の中で

頑張ってくださいってつぶやくしかなかった。

この記事を書いた人

霜月灯子(しもつき とうこ)

京都で暮らす主婦。
パート勤務をしながら、「わたしらしく生きる」をテーマにブログを運営しています。

無料で使える LibreOffice の Calc(表計算ソフト)に日々記録し続け、
そのデータをもとに、
Microsoft Rewards・モアクトでのポイント交換実録など、実際に自分で検証した“実測レポート”を多数公開しています。

PCまわりで起きたちょっとしたトラブルや、暮らしの中のつまずきも丁寧に記録しています。

「わたしがつまずいたところは、きっと誰かもつまずく」──そんな思いで、透明性を大切にしながら記事を書いています。

FP2級

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