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望むのは、リアルなふれあい:エネルギーの交流|三井寺上映祭に思う

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つぶやき
この記事は約9分で読めます。

コロナ禍では、人々がマスクで顔を隠し、他人を“感染源”として疑うような空気が漂っていました。

直接会うことができず、オンライン会議や画面越しの面会が日常になり、
“触れ合う”という機会がそがれていったのです。

その結果、多くの人が孤独を感じ、こころがすさんでいきました。

わたしも、家族が入院した時、許されたのはたった5分のオンライン面会。

まるで、大切な家族を人質に取られたように感じました・・・

あの時の悔しさは今でも忘れられません。

顔は見えても、空気は共有できない。

声は聞こえても、場の温度は伝わらない。

オンラインでのやりとりは便利だけれど、やはり“リアルに会って話す”ことの素晴らしさには、かなわないんですよね。

エネルギーの交流という視点に触れて

パンデミックの影響で、とにかく、いろんなところで、人と関わらない方法が採用されるようになりました。

例えば、スーパーのセルフレジ。

レストランでの、スマホのQRコードやタブレットでの注文。

ホテルでの無人チェックイン。

無機質・・・そんな言葉がピッタリ。

煩わしい会話が必要なくて、気が楽だっていう人もいるかもしれない。

でも、わたしは、寂しさを感じるのです。

その理由は

ミナミAアシュタールさんのブログ記事求めているのはエネルギーの交流で教えてくれています。

わたしたちが、この地球(テラ)に生まれてきた理由は、

「物質である分離の世界でエネルギーの交流をするため」。

「エネルギーの交流」とは誰か(人間以外も含めて)と触れ合うということ。

だから、触れ合いの場がなくなると、わたしたちのエネルギーは、だんだん枯渇していく・・・

つまり、すさんだこころになっていくということなんですね。

エネルギーが枯渇すると、

無気力、孤独感、不安感に襲われ、思考することを停止してしまいます。

人によっては、他人をコントロール、支配して、エネルギーを奪おうとします。

「いじめ」も、そういった行為のひとつです。

(ミナミAアシュタールさんは、こういった行為をする人をエネルギーバンパイアと表現しています。)

パンデミックを経験するまでは、当たり前にできていたエネルギーの交流。

それが当たり前にできなくなったという辛い経験をしたからこそ、

今、わたしたちは“リアルなふれあい”を求めているのではないでしょうか。

🎬三井寺上映祭という“リアルなふれあい”の場

今、ネットだけではない”リアルなふれあい”を求めているあなたへ

「森といのちの上映祭 in 三井寺」に参加してみませんか?

この上映祭は、ただ映画を観るだけではありません。

映画を通して感じたことを語り合い、

「大地の再生」体験を通して、人だけでなく、大地とも触れ合う。

それはまさに、ミナミAアシュタールさんが語る「エネルギーの交流」そのもの。

場を共有し、空気を感じ合い、言葉にならないエネルギーが行き交う。

そんな“触れ合い”が、上映祭にはあるのです。

映画という媒体は、わたしたちの内側にある感情や記憶をやさしく揺さぶってくれます。

そして、その揺れを誰かと分かち合うことで、エネルギーが循環し始める。

それは、孤独を癒し、すさんだこころに風を通してくれるような体験です。

三井寺という場所もまた、静けさと歴史のある“場の力”を持っています。

その空間で、映画と人とが響き合う時間は、まさに“リアルなふれあい”の再生の場。

わたしは、この上映祭を通して、もう一度“エネルギーの交流”を取り戻したいと思いました。

そして、同じようにふれあいを求めている誰かと、そっとつながることができたら――

それは、パンデミックを越えた今だからこそ、意味のある体験になるのではないでしょうか。

「森といのちの上映祭 in 三井寺」

開催日時:2025年10月26日(日)

開催場所:三井寺(園城寺)滋賀県大津市園城寺町246

申込:🔗 森といのちの上映祭 in 三井寺|Peatixページ

詳細はこちらの記事をご覧ください。

『アシュタール波動エネルギー ~あなたの知らない45の世界~』という地図

いきなり、「エネルギーの交流」と言われても、なんだか怪しいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、実は、わたしたちは知らず知らずのうちに、誰でもエネルギーを感じ取っているし、交流もしているのです。

それは、「場」であったり「氣」であったり、あるいは「雰囲気」と表現されることもあります。

目に見えないものであり、人によって感じ方が違うからこそ、曖昧で、あるようでないような・・・そんな印象を持たれてしまうこともあるのかもしれません。

今の教育は、科学万能主義。
誰が実験しても、同じ数値が出るものでなければ、認められない。

だから、目に見えない、機械で測定できない、数値が一定しないものは、科学ではないとされてしまうのです。

※ただし、量子力学の世界では、観測によって結果が変わるなど、目に見えない現象を扱う分野もあります。

だからこそ、“科学ではない”と一概に切り捨てるのは、少し違うのかもしれません。

わたしは、難しい理論はわかりません。
でも、気功やヨガを生活に取り入れることで、エネルギーというものを少しは感じていると思っています。
(きっと、多くの人が、無意識に感じているのではないでしょうか。)

そんなわたしにとって、

アシュタール 波動エネルギー ~あなたの知らない45の世界~は、あらためて波動エネルギーのいろはを教えてくれる一冊です。

今までミナミAアシュタールさんの本を何冊が読んできましたが、この本は、初心者にもわかりやすく書かれていると思います。

この本を読めば、初めての方でも

  • 波動エネルギーとは何か
  • 地球の支配の歴史
  • 「わたし」とは?
  • 支配者の狙いは、人々の分断
  • 新しい地球「テラ」の波動とは

など、実に様々なことが見えてきます。

まさに、目から鱗。

信じられない、バカバカしいと思う人もいるかもしれません。

わたし自身、100%信じるのかと聞かれたら、正直「はい」とは答えられません。

というのも、実際に自分で検証できるものではないからです。

特に、地球の歴史なんて、知るすべはありませんよね。

ただ、アシュタールは、いつも言っていることがぶれないのです。

同じことを違う角度から、わたしたちが理解しやすいように教えてくれる。

それを、自分の生活の中に、落とし込んでいく中で、

「そうなんだ!」って思える瞬間がある。

そうやって、わたしは自分なりに、確認していっているのです。

おわりに:ふれあいを取り戻すために

パンデミックを経験したわたしたちは、 “リアルに会って話す”ことの尊さに、ようやく気づくことができました。

それは、ただの会話ではなく、 空気を共有し、場を感じ合い、エネルギーを交換するという“ふれあい”。

三井寺上映祭という場で、 そして

アシュタール 波動エネルギー ~あなたの知らない45の世界~というエネルギーの地図を通して、 わたしはもう一度、心温まる”ふれあい”を取り戻したいと思っています。

もし、あなたのこころにも、少しでも“ふれあいたい”という想いがあるなら―― その気持ちを、どうか大切にしてみてください。

リアルなふれあいは、きっと、あなたのエネルギーをやさしく満たしてくれるはずです。

 

気になった方は、こちらからどうぞ👇


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