ぶれない自分軸づくり、他人に振り回されない3つの生き方テクニック

ちょこっと心理学
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今、なんとなく生きるのが辛い。

自信が持てない。

そうやって、辛い日々を過ごしているあなた。

自分軸で生きていますか?

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自分軸で生きるとは?

自分軸で生きるとは、簡単に言うと、自分がどう生きたいか、あるいはどうなりたいかを基準にする生き方のことです。(自分主体)

自分軸がしっかりしている人は、自分の心に素直であり、他人に振り回されることなく、自分で行動を決めることができます。
また、自己を尊重しているので、同時に他人のことも尊重することができます。

自分軸で生きるというのは、決してわがままに生きるということではなく、自分の人生においては、自分で責任を持つという生き方です。

反対に、他人軸で生きるとは、自分よりも他人の意見や考えを基準とする生き方のことです。
(他人主体)

他人軸は、あくまで自分以外の人の価値基準に基づいた考えや行動なので、それをそのままあなた自身に当てはめてしまうと、当然無理があると言えます。
自分の心や気持ちを無視した生き方は、苦しいものになりかねません。

また、何かあったら、すぐに他人に責任を押し付けてしまうので、根本的な解決に繋がりません。

さて、あなたは、どちらの軸で生きていますか?

フィルター

ここに、紅玉リンゴの写真があります。

(最近は、あまりスーパーで見かけないですね💦)

あなたは、この紅玉リンゴの写真を見て、どう思いますか。

 

 

真っ赤なリンゴ、おいしそう

紅玉リンゴは酸っぱいから嫌い

紅玉リンゴでジャムを作って、アップルパイを作ったら美味しいだろうな

皮をむくのが面倒・・・etc

ちなみに私は、アップルパイを作りたいです。

紅玉のジャムは、酸味があってパイづくりにぴったりなんです。

 

 

このように、リンゴ一つをとっても、人によって感じ方は様々。

小さいころとっても美味しいリンゴを食べて、その味が忘れられない、あるいは、その反対で、とってもまずいリンゴを食べて、それ以来、リンゴが嫌いになったという人もいるでしょう。

つまり、人は、自分の経験や価値観を基に作られたその人独自の【フィルター】を通して、リンゴを見るのです。

他人のフィルターを鵜吞みにしていませんか

よくある会話パターン

A子:「○○さんって、朝、挨拶しても、知らんぷりなのよ、本当に無愛想で嫌な人ね」

B子:「え~、そうなの?○○さんって、そんな人なの?」

さて、この会話の後、B子はどのような行動を取るでしょうか。また、あなただったらどんな行動をとりますか?

 

この会話で重要なのは、B子は、実際にA子が○○さんに挨拶をしたという現場を見ていないということです。

 

A子は自分が経験し、感じたことを(つまりA子のフィルターを通して)B子に話をしています。

パターン①:A子の話を鵜呑みにして、自分で直接確かめることなく、○○さんは、不愛想で嫌な人だと思い、○○さんの悪口をほかの人に広めたり、嫌ったりしてしまう。

パターン②:A子の話を鵜呑みにせず、自分で実際に○○さんに挨拶をして、反応を見る。

考察

パターン①は、A子の話を疑うことなく信じています。つまり、他人のフィルターを鵜呑みにしているということです。

パターン②は、A子の話を鵜吞みにはしていません。自分の目で確かめようとしています。
仮に、B子が○○さんに挨拶をしたら、ちゃんと挨拶が返ってきたとなると、事情が変わってきます。
○○さんは、ただ、A子の挨拶が聞こえなかっただけかもしれません。
そうなると、A子の「○○さんは、不愛想で嫌な人」というのは、ちょっと違うのではないかと思えます。
なので、その後のB子と○○さんの関係は良好に保てる可能性があります。
勿論、その反対の可能性もあり、やっぱり○○さんは不愛想なんて結論付けてしまうこともあるでしょう。
しかし、少なくとも、パターン①よりも、良い人間関係を構築できる可能性があります。
このように、日頃のちょっとした会話の中でも、パターン①のように、他人のフィルターをそのまま鵜呑みにしてしまうと、真実が見えなくなってしまうことがたくさんあるのです。

あなたのフィルターは何枚重ね?

子供のころ、こんなことを言われたことはありませんか?

いい学校を出て、いい会社に就職したら幸せになれる。

公務員になるのが一番いい。

とにかく、勉強して、いい成績を取りなさい。etc.

こういった類の話は、小さい頃から、嫌というほど聞かされてきましたよね。

親というものは、自分の子供がまだ生まれる前、つまり、胎児の間は、ただ、元気で生まれてきてほしいと願います。
生まれてからは、首が座ったとか、こっちを向いて笑ったとか、ハイハイできたとか、ホントにちょっとした成長を喜ぶものです。

ところが、子供が大きくなるにつれ、次から次へと子供にいろいろな注文を出し始めます。

本当に自分の子供にとって有益なのかどうかを考えることなく、親の考え方をどんどん子供に押し付けていくのです。

親は子供のために良かれと思っているので、何度も何度も親の価値観を押し付けます。

子供は小さいころから、ず~と聞かされてきた価値観は、それが真実かどうかは別として、その価値観が疑いもなく正しいのかなと思ってしまいます。

そして大きくなったときに、知らず知らずのうちに刷り込まれてきた価値観と自分の心とのブレに違和感を感じることになるのです。

理由はわからないけど、なんとなく、面白くない、楽しくない、そんな生活を送っている原因は、小さいころから刷り込まれた他人の価値観を基に生きている、つまり、他人軸を中心にして生きているからかもしれません。

あまりにも、繰り返し聞かされて、おかしいと思うことすら考えなかったこと、そんなことが大人になって、なんとなく、自分にしっくりこなくなってきているのかもしれません。

また、私たちに影響を与えるのは、親だけではありません。

学校、友人、マスコミ、そしてSNS。

現代社会は、あまりにも多くの情報が巷にあふれていて、何がいいのかわからなくなってしまうことがあります。

昨今の、〇ロナ騒動では、マスゴミのフェイクニュースや、無責任なSNSなどによって、多くの人たちが右往左往してしまっています。

周りからのいろいろな影響を受けて、あなた自身のフィルターは曇ってしまったり、あるいは、他人のフィルターが何層にも重なって、よく見えない状態になっていると言えます。

 

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他人に振り回されない3つの生き方テクニック

では、他人に振り回されないようにするためにはどうすればいいのでしょうか。

ここでは、今からできる簡単3ステップをご紹介します。

  1. 他人の話を鵜呑みにしないで、自分で調べてみよう。

    みんな人それぞれのフィルターを基に話をしているのです。真実がふるい落とされている、あるいは曇って見えないこともあるのです。
    おかしいな、しっくりこないなと思ったら、自分で調べてみましょう。
    たとえ血のつながっている家族であっても、あなたはあなたであり、家族とは別個の存在です。何かおかしいかなと思ったら、何がどうおかしいと思えるのか、ちょっと調べてみましょう。
  2. テレビ、SNSを見るのを止めてみる。

    情報に振り回される人は、テレビのニュースやSNSを見るのを止めてみましょう。
    特に、フェイクニュースには気をつける必要があります。
    フェイクニュースでも、何度も何度も見ていると、それはあなたにとって真実となってしまいます。
  3. ありのままの自分を受け入れる。

    他人からの評価を気にすることなく、ありのままの自分を受け入れてみましょう。
    他人の考えに合わせて自分を変えようとする必要はありません。
    自分の気持ちに素直になりましょう。

 

自分のことが受け入れられない、好きになれないっていう人は、こちらの記事も読んでみてね。

 

まとめ

いかがでしたか?

自分軸と他人軸。
最初は違いがなかなか分からないかもしれません。

ほとんど無意識レベルまで刷り込まれた、あなたにはそぐわない価値観を見つけることも難しいかもしれません。

でも、諦めないで、あなたの心の小さな声に、そっと耳を傾けてあげてください。

そして、勇気を持って行動してください。

自分軸で生きることを決めれば、あなたは強くなれる。

あなたはあなた。

他人は他人。たとえ家族であっても別なんです。

ぶれない自分軸で、あなたらしい人生を歩みませんか。

 


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