今がどうしようもなく辛い人へ

ちょこっと心理学
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何で私だけ、こんなにつらいの?

みんな、あんなに楽しそうにしてる!

友達とランチ行って、オシャレも一杯楽しんで!

なのに、私は、生活費を稼ぐために来る日も来る日も働いてばかり。

おまけに、残業ばかりしていると後ろ指までさされて。

どうして私だけがこんなに惨めなの・・・

これは、5年ほど前までの私です。
周りの普通の主婦たちが、とっても羨ましかった・・・

今の会社にお世話になったのが9年前ですが、当時の私の様子を見て、
「めちゃくちゃ暗い人が入ってきたと思った」
と随分たってから言われたことがあります。

そうなんです、私は実際、とても暗かったんです。
世界一とまでは言わないけれど、間違いなく私は不幸だと思っていました。

だって、大黒柱の夫が病に倒れ、3人の子育てと住宅ローンの返済が私の肩に一気にのしかかっていたから。

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「あなたならできるよ」なんて言葉はいらない

私の家庭の事情を知って、

「あなたならできるよ、大丈夫、頑張ってね。」

そう言ってくれる人もいたけど、

それって何を根拠に大丈夫なんて言えるの?
根拠なんかないよね!

頑張るって何を?
私、毎日自分ができることはやってるし、頑張ってるよ!
なのに、これ以上何を頑張れって言うの?

そう思ってました。
他人の優しい言葉が、私には、まるで槍のように、ただただ心に突き刺さるだけでした。

一度歯車が狂った人生は、もうどうしようもないのだろうか。

私の華奢(?)な肩の上には次から次へと難問がのしかかり、とうとう、夜、布団に入ってから心臓がバクバクして寝られないという、いわゆる心身症にまでなってしまったのです。

本当は私は不幸ではなかった

このブログを書いている今、冷静に当時のことを振り返ることができます。

当時の私は、自分だけが苦しんでいる、自分だけが惨めだって思ったりしたけど、それは真実ではなかったんだって。

みんな、それぞれいろいろな問題を抱えていて、もがき苦しんでいる。
みんな同じなんだ。

ただ、問題の種類が違うだけだって。

それに、本当は、私は不幸なんかじゃなかった。

ちゃんと住む家もあったし、何より、家族が応援して支えてくれていた。

自分一人じゃなかったんだ・・・

職場の人たちも、いい人ばかりで、仕事も面白かったし。

なんだ、いいこともたくさんあったじゃん!

悪いことばかり、気にしていたんだ!

次々と嫌なことが身の回りに起こったけど、それは、自分が本当の意味で、自立して、強くなるための一つのステップに過ぎなかったんだって思っています。

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今がどうしようもなく辛い人へ

長い人生、嬉しいこと、楽しいこと、辛いこと、悲しいこと一杯ある。

悲しくて、苦しくて、どうしようもないとき、

泣いたってかまわない。

泣いて、泣いて、泣きたいだけ泣いていいよ。

泣いて、泣いて、朝まで泣き続けたっていい。

それがあなたの本当の気持ちだから。

感情を抑えないで。

でも、その涙もやがては枯れてしまう。

涙が枯れてしまったとき、

そこからが本当の始まり。

もう、気づいたよね、泣いていてもどうにもならないって・・・

いつまでも泣いていてはいけない、一歩ずつ前に進もう

あなたは一人じゃない。

本当はたくさんの人に支えられている。

ただ、そのことに気づかないだけ。

私もそうだった。

できることから一歩ずつ、前に進もう。

時には、後ろに下がってしまうこともあるかもしれない。

でも、あきらめずに、また前に進もう。

あなたは、泣いているだけでは何も変わらないということを、もう知っているはずだから。

自分だけで解決できないことは、助けを求めよう。

一人で全部抱え込まないで。

今の困難を乗り越えることができたら、

今度はあなたが困っている人を助けてあげることができるようになるから。

これだけは言わせて

人生、何が起こるかわからない。

天災、事故、病気、リストラ・・・

だから、収入源はなるべく多いほうがいい。

それは、男性だからとか女性だからとか関係ない。

多少のトラブルには耐えられるように、日ごろから準備しておいてほしい、そう願わずにはいられません。

 


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