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儲かって儲かって笑いが止まらない?日本放送協会の実態

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ぶっちゃけ
この記事は約4分で読めます。

こんにちは。

久しぶりの

読者様完全無視のぶっちゃけコーナー👏👏👏

今回は、

日本国民ならほとんどが知っている、日本放送協会、つまり NHK。

NHKは、儲かって儲かって笑いが止まらないのではないか

というお話です。

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NHKとはいったいどんな団体?

NHK(日本放送協会)は、公共の放送事業体である特殊な団体で、公益法人になります。

NHKの運営財源は、ほとんどが国民から徴収している受信料です。
政府や財界などの団体からの出資は受けておらず、国営放送でも半官半民でもないとホームページには記載されています。

そんなNHKの財務諸表を読み解いている方をYoutube動画で見つけたのですが、とても面白かったのでご紹介したいと思います。
(このチャンネルは、あくまで資産形成をするためのチャンネルですので、あしからず)

専門的な用語も出てきますが、大体のことはわかると思いますよ。

動画の中で、ココザス株式会社の安藤さんは

NHK=ファンド

っておっしゃっています。

※ちなみに、資産運用をお考えの方には、このチャンネルはとても役に立ちますよ。

この動画でわかったことを私なりにまとめてみました。

NHKとは

  • 公益法人なので、法人税など税金をほとんど払う必要がない。
  • 1.3兆円の資産があり、そのうちの8,865億円が純資産で、そのほとんどが不動産や有価証券などの金融資産である。
  • 自己資本比率(※1)が68%と超優秀(借金がない)。
  • 利益剰余金が増え続けている。
  • 従業員の平均給与は1,600万円超。

詳しい数字は、動画の中で語られています。

まあ、ようするに

儲かって儲かって笑いが止まらない状態です。

それも、原資は国民の受信料!!!

動画の中で、ココザス株式会社の安藤さんもおっしゃってますが、

やり過ぎなんじゃないの~

※1自己資本比率とは
自己資本比率は企業の安定度を示す指標の一つです。
自己資本比率は産業によって変わりますが、平均値は41.5%(2021年度)です。
ただ、銀行など金融関係の会社は、それほど高くなくてもいいようです。

2023年10月から受信料を下げたNHK。

毎年内部留保がたまりにたまって、純資産が増えまくっているのに、微々たる値下げだねって私は思います。

公益法人で儲かりまくってる・・・

企業じゃあるまいし。

儲かることが悪いことではないけど、なんだか、すっきりしないね💦

だって、ほとんど視聴してなくて、いやいや受信料を払っている人もいるし、
昨今の物価高で一般庶民の生活は苦しくなっているのに

儲かりまくってるって・・・ね

それでも

本当に公平な放送をしてくれていればいいんだけど

それも???

私の母は

毎日、朝からNHKにお世話になってます。

そんな母は、コロナワクチンで死亡した人がいるとか、重篤な副作用で苦しんでいる人がたくさんいるとか、NHKで見たことがないって言ってます。
(単純に母がそう言ったニュースを見逃しているだけかもしれませんが💦)

コロナワクチン健康被害の申請1万件超に 20代以下の認定も1千件以上

NHKの偏向報道については、以前からいろいろ指摘されています。
私も、偏向報道はあるって感じています。

だから、なおさら、儲かりまくってるNHKに対して

おかしいんじゃないの?

って思うのです。

支払っているお金がどのように使われているのかを知る

税金、NHK受信料、募金

私たちが支払っているお金がどのように使われているのか

しっかり見張っていくことが大切だと思います。

過去最高の税収でありながら、

国民の許可なく、外国に40兆円の支援

なのに、私たち国民には、

少子化財源の支援金として、一人当たり月500円弱の負担金を・・・

なんて言ってるキッシー。(2024年2月6日)

外国に支援する前に、日本人のためにお金を使え~

と声高に叫んで、今回は終わりにしたいと思います(笑)

 

もう、こんな社会とはおさらばしたい・・・

そんなあなたに読んでいただきたいのがこちら

 

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