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人生激変要注意!【身体を持って次の次元へ行く】ミナミAアシュタール

※この記事にはプロモーションが含まれています。

レビュー
この記事は約12分で読めます。

私の好きなブロガーであり、ユーチューバーでもある、ミナミAアシュタール。

その彼らの新刊本【身体を持って次の次元へ行く】が2021年6月1日に発売されました。

早くも2万部を突破しているようです。

早速購入して読んでみたので、今回はそのレビュー記事を書きます。

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宇宙人存在のさくやさんとアシュタール

私が初めてミナミAアシュタールを知ったのは、

世界中がコロナ騒動に巻き込まれたころ、たまたま、あるユーチューバーが宇宙人のメッセージについて話しているのを聞いたことがキッカケでした。

その宇宙人とは、さくやさんとアシュタール。

彼らのメッセージはチャネラーのミナミさんを通して語られます。

さくやさんは5次元、アシュタールは11次元の宇宙人だそうです。

さくやさんは、気さくな姉御肌の人間味あふれる感情豊かな宇宙人。

アシュタールは、冷静沈着なお兄さんみたいな宇宙人。

※これはあくまで私の主観です。

二人に共通しているのは、すべてのメッセージに愛が込められているということ。

長いこと、狭い殻の中に閉じ込められてきた地球人に根気よくメッセージを送り続けてくれている人たちです。

彼らのメッセージは、アメブロ『ミナミのライトらいとライフ~light,right,life~』で読むことができます。
このブログを運営しているのがミナミAアシュタール。
ミナミAアシュタールというのは一人ではなく、宇宙人のさくやさんとアシュタール、地球人のミナミさんとあつしさんのチーム名です。

で、ブログを読んでみると、なるほどな~と思えること、自分の心の持ち方、今の社会についてなど役に立つ情報が一杯なので、参考にさせていただいてます。

宇宙人なんてホントにいるの?

宇宙人のメッセージなんて、怪しすぎるでしょ!

そもそも、宇宙人なんてホントにいるのかどうかすら怪しい!

って思う人もいるでしょうね。

でも、ちょっと待ってください!

この広い広い宇宙に、たくさんの星があるにもかかわらず、生物がいるのが唯一地球だけだ…という考えの方が無理がありませんか?

ただ多くの人々が、まだ、出会っていないというだけではないかって私には思えます。

宇宙人に関しては、今後多くの情報開示がなされるのではないかと思っています。
最近ではこのような記事が出てきています。

さくやさんやアシュタールは宇宙人かもしれないけど、(私はそう思っていますが)

それは、私にとってはあまり重要なことではありません。

重要なのはそのメッセージの中身なのです。

そして、そのメッセージは自分が十分納得できるものかということが大事なんです。

私も彼らの言っていることを100%理解して、信じているわけではありません。

何故なら、今まで考えが及びもしなかったようなことを言っているからです。

いわゆる、ぶっ飛んでいる?感じ(笑)

  • 地球には支配者層がいて、ピラミッド型の社会を作っている。そして、私たち一般庶民は搾取されている。
  • 支配者層は私たちの不安感や恐怖心などをエネルギーにしている。
  • 私たちは、支配者層によって、マスコミや教育を通じて、ロボットのように教育、飼いならされてきたため、考えるということを忘れ、自分たちの本当の能力に気づいていない。
  • 波動エネルギー、思考エネルギーについて理解をし、うまく使えるようになれば、理想の現実を手に入れることができる。

等々、えっ?知らんかったわーというようなことが一杯・・・

でもね、コロナ騒動でいろんなことが明るみにでてきて、一杯疑問が出てくる中、彼らのメッセージは妙に説得力があるんですよね。

 

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重版決定!身体を持って次の次元へ行く

【身体を持って次の次元へ】は2021年6月1日に発売されてから、既に重版されています。

如何にたくさんのファンがいるかがわかります。

【身体を持って次の次元へ】は1と2の2冊あります。

1ではミナミさんの実体験をもとに2015年に出版された処女作『3000倍、引き寄せる』と2016年に出版された『引き寄せの口ぐせ』をまとめて収録しています。

※上記の2冊は絶版になっていて私も読みたかったのですが、転売ヤーが高価な値をつけていたので今まで買うことができませんでした。

2は『夢を叶えたいなら、その夢に名前をつければいいんです。』と『身体を持って次の次元へ行く』の2つが収録されています。

どちらも400ページほどで、読み応えがあります。

どうですか?

とってもかわいいイラストですね。
私はこのイラストに癒されましたよ。

【身体を持って次の次元へ】を読んだ感想

【身体を持って次の次元へ】を読んだ感想は、ずばり

  • 宇宙人にもいろんな個性がある。
  • めちゃくちゃ面白くて、読みやすい。
  • 宇宙の成り立ちや、今の社会の成り立ちがわかる。
  • 波動エネルギーや思考エネルギーのことがわかる。
  • 今すぐから誰でもが実践できる方法が書かれている。
  • 底辺に流れているのは大きな愛である。
  • 読むだけで元気になれる。

ちょっと考えただけでも、こんなにありました。

 

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私が驚いたメッセージとは?

私は時々ミナミAアシュタールのメッセージに驚かされることがあります。

その一つが【身体を持って次の次元へ】にも何度も出てきますが、

思考が先、現実はあと】ということ。

例えば、身の回りにあるもので

バッグなんかでも、誰かが考えたから、それが物質化してできているんだって。

だから、自分が考えていることが、時間を経て現実化しているということらしいのです。

そりゃそうだ!とは思うものの、じゃあ、自分の生活を振り返ってみて

自分の現実は自分の思考の結果だと言われても、今一つピンと来ない感じでした。

でも、何度となくミナミAアシュタールのメッセージに触れていると、だんだんその意味がわかってきたような気がしています。

そして、さらに私が驚いたのは、

さくやさんの【人生、甘いのよ】というメッセージ!

みんな、人生は甘くないって、親や教師や上司とか、いろ~んな人から教わってきませんでしたか?

苦労は買ってでもしろ、とか・・・

でも、さくやさんは【人生、甘いのよ】って言うんです。

正直、えー、ウソー、そんなことない!

私の頭の中で、今までの常識がガラガラと崩れ出しました。

だって、だって、人生は辛いものでしょって・・・

だって、

♬苦しくたって~  悲しくたって~
コートの中では、平気なの♬

を聴いて育った世代ですよ!

じゃあ、私の今までの人生ってなんやったん?

私の母の人生、苦労続きやったけど、それって、母の思考が作り出していたってこと?

いろいろなことが思い浮かんできたけど、

でも、妙に

そうなんだ、人生って甘いんだって思えてきたんです。

そう思うと、肩の荷がす~っと降りたような気がしました。
(私って単純?)

△の社会から〇の社会へ

私たちは、ピラミッド社会の中で生きて搾取され続けてきました。

そして、コロナ騒動をきっかけに、支配者層が望むさらなる超管理社会へと移行しつつあるかのように思えます。

私は、人間は本来自由であるはずだと思います。

その自由が奪われようとしている・・・

そんな中、ミナミAアシュタールは、△の社会から〇の社会へ移行しようと言っています。

つまり、ピラミッド社会から一人一人が生き生きと暮らせる社会へ移行しようと言っているのです。

そのためのノウハウが【身体を持って次の次元へ】にはいっぱい詰まっているのです。

私は△の社会にはNO!を突き付けます。

そして、〇の社会へ移行するんだって、真剣に思っています。

人生激変、要注意!?

今の苦しい人生から抜け出したい人。

夢を実現させたい人。

夫婦関係、親子関係など人間関係に苦しんでいる人。

すべての人に一度は読んでもらいたいなって思える本です。

思考が先、現実はあと】とはどういうことか

何故、【人生、甘いのよ】と言えるのか

【身体を持って次の次元へ】とはどういうことなのか

自分の夢に名前を付ける】とはどういうことなのか
※私も、早速自分の夢にどんな名前をつけようかと思案中です。

ぜひ、この本を手に取ってあなたにも確かめてほしいと思います。

【身体を持って次の次元へ】は1・2とも2200円です。
合わせて4400円になり、決してお安くはないかもしれませんが、この本から得られる情報は、お金には変えられない程の価値があると思っています。

あなたの人生が激変してしまうかもしれません。

一人でもたくさんの人にこの本が届きますように。



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ありがとうございます。


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