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レビュー「波動の法則」足立育郎著

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レビュー
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今朝、ふと目に入った本棚の中の1冊の本。

今まで、何度も目にしていたけど、スルーしてた。

でも、何故か、今朝は妙に気になった。

足立育郎著 「波動の法則」

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今の私だから受け入れられる

妙に気になるっていうことは、

今の私に必要な本だっていうことを私の直感が教えてくれているっていうこと。

早速、読んでみることに。

おお、帯からして衝撃的ではないですか!

参考文献は一切なく、著者自身が直観で得た宇宙からの情報を報告していると!

何だか、怪しげ~って思う人も多いでしょうねえ。

この本は1995年に出版されています。
我が家にあったこの本は1996年第1版第3刷となっているので、おそらく1996年あたりから我が家にあったようです。

私は、普段からミナミAアシュタールさんのブログを読んで波動エネルギーについて勉強しています。

だから、波動の法則なんて言葉を見ると怪しむどころか、興味津々💛

  1. 宇宙との調和
  2. 「波動」と現代地球文化
  3. 中性子・陽子・電子の構造と性質

なんてことが書かれております。

物理とか化学とか超苦手な私には、ちょっと小難しい内容の本です。

でも、アシュタールのいうところの波動エネルギーと共通することもあるので、全く分からないわけではありません。

むしろ、その裏付けになるような感じ。

そして、将来的には、地球が大きくシフトしていくので、それに備えましょうというようなことも書いてあります。

私が特に興味を持ったのは、直感や閃きをどんどん得られるにはどうしたらいいかということでした。

小難しいことが書いてある一方で、私たちの日常生活に取り入れることができることも書かれています。

ちょっと、ぶっ飛んだ内容だし、一度読んだだけでは、あまり理解できませんでしたが、何度か読み返すことで、自分の知恵として吸収したいと思いました。

アシュタールのブログやインドの聖人ヨガナンダの本を読んだりして自分なりに勉強している私としては、あながち胡散臭い本ではないように思います。

今から26年も前に書かれた本だとは思えません。
今の私だからこそ、受け入れられた内容だと思います。

宇宙とつながり、情報がドンドン入ってくる、それって、素晴らしいと思いませんか?

どいうことで、もうちょっと、この本を読みこんでみたいと思います。


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