今日からできる、他人の悪口を言わないための3つのステップ

ちょこっと心理学
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”他人の悪口を言うこと”はいけないことです。

ってよく聞くけど、それは本当でしょうか。

何故、いけないことなんでしょうか。

具体的にどんな影響(悪い影響と良い影響)があるのでしょうか。

そんな疑問がふつふつと湧いてきました。

そこで、”他人の悪口を言う”行為が私たち自身にどのように影響を及ぼすのか、

  1. 脳科学
  2. 波動エネルギー
  3. 自分の感情

以上の3つの視点から考察してみようと思います。

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脳科学から見た”他人の悪口を言う”という行為

まず、”他人の悪口を言う”行為を脳科学的な見地から考察してみました。

悪口を言うと、脳内の神経伝達物質である「ドーパミン」が出る。

ドーパミンは、気持ちいいとか、心地いいと感じるときに出るとされ、やる気、モチベーションアップにつながると言われています。
つまり、悪口を言うと気持ちよくなるということです。

ただし、このドーパミンは、さらなる大きな刺激を求める性質があるので、常に気持ち良い状態でいるために、悪口を言い続けてしまうという悪循環にはまってしまいます。

「悪口を言うこと」は楽しいことだって感じちゃうんだ~。
もっともっと楽しくなりたいから、止められないないのね。

 

ストレスホルモンの「コルチゾール」が出る。

「コルチゾール」は副腎皮質から分泌されるホルモンの一つで、私たちの体にはなくてはならないホルモンです。しかし、ストレスを受けると分泌量が増えるため、ストレスホルモンと言われています。
悪口を言うと、私たちの脳はストレスを感じ、コルチゾールの分泌量が増えてしまいます。過剰なコルチゾールの分泌は、うつ病や不眠症など様々な病気の原因の一つとされているようです。

 

楽しいけど、その一方でストレスも感じているってこと?

 

悪口を言うことで、ストレス発散になるかと思いきや、ストレスが溜まってしまうんですね。

でも、そもそもなぜ悪口をストレスだと感じてしまうのでしょうか。

それは、

脳は主語を判別できない

からだそうです。

例えば、あなたが

「A子って、ホントにバカで最低な女だわ!」と言ったとしましょう。

あなたは、あくまでA子さんに対して言っているつもりです。しかし、しか~し!

あなたの脳は、あなたの発した悪口をA子さんに対してではなく、あなたの耳を通して、あなた自身に向けて発せられた悪口だと理解してしまうのです。

脳のメカニズムからすると、あなたは自分自身の悪口を一生懸命言っているということになってしまうのです。

自分で、自分自身を傷つけているというわけですね。

 

人間の脳は古い脳(大脳辺縁系・間脳・脳幹)と新しい脳(大脳新皮質)の大きく2つに分けられます。
古い脳にある偏桃体という部分が真っ先に恐怖や危険を察知するのですが、主語を判別できないため、他人への悪口が自分へ向けられた言葉だと感じてしまうということです。

 

 

脳科学的には、”他人の悪口を言う”行為は、私たち自身に決して良い影響を与えているとは思えないですね。

 

こんな本が出てます。興味ある方は読んでみてね。


波動エネルギーから見た”他人の悪口を言う”という行為

私たちの体は波動エネルギーでできています。(できているらしい・・・)
波動エネルギーは意識(思考)エネルギーです。(らしい・・・)

波動エネルギーに関しては、ミナミのライト らいと ライフブログ

で宇宙存在(?)のアシュタールが説明してくれているので、ぜひご覧ください。
素敵なブログなので、私もいろいろ勉強させていただいています。

思考エネルギーも、どうやら主語を判別することができないようなのです。

相手のことを恨んだり、悪口を言うとそれは、自分に対して帰ってくるようなのです。

そのことは、次の動画で説明されています。(およそ12分ぐらいから)

 

超次元ライブ57【税金! 税金! 税金!】

波動エネルギー的に見ても、”他人の悪口を言う”行為は私たちに良い影響を与えるとは思えないですね。

自分の感情

最後に”他人の悪口を言う”行為が自分の感情にどのような影響を及ぼすのか考えてみました。

(ここでは、あくまで私自身のケースについてです)

他人の悪口を言いたくなる時って、大抵、相手が自分の思い通りにならない時が多いと思うんだけど、そういったときは、腹立たしさや怒り、憎しみの感情が合わさって増幅してきます。

そして、そんな負の感情を抑えられず、悪口でも言ってないとやってられんわ!っていう気持ちになり、悪口を言ってしまいます。

自分の中に溜まった負の感情を悪口を言うことによって吐き出してしまうので、スッキリ感や爽快感を感じることがあります。(これは、脳科学的に見ると、ドーパミンが出るからでしょうか。)

しかし、一時的にスッキリしたとはいえ、どうも後から罪悪感を感じてしまうのです。

あ~、また、人の悪口を言ってしまった💦って・・・
そして、いや~な気分になってしまうんですね。
悪口を言っている自分が嫌いになってしまうこともあります。

一時的にスッキリしても、後から自己嫌悪、罪悪感を感じてしまうということは、私にとって”他人の悪口を言う”行為は、あまり良いことではないと結論付けることができます。

自分が幸せな人は悪口を言わない

ここまで脳科学、波動エネルギー、自分自身の感情の3つの視点から”他人の悪口を言う”行為を考察してきましたが、どの視点から見ても、自分自身を傷つけてしまう行為であると結論付けることができると思います。

それでは、そもそもどうして私たちは他人の悪口を言ってしまうのでしょう。

相手が気に入らないから、腹立たしいから、生理的に気に入らないから・・・いろいろ理由はあるとでしょう。

でも、それ等の理由はあくまで表面的なことであって、実は、本当は自分の心に原因があるのではないかと思います。

人は、心に余裕があるとき、十分に幸せだなって感じているとき、

そんな時に、他人の悪口なんか言うでしょうか。

自分の心に余裕があるときは、ちょっと嫌なことされたり、嫌味を言われたって笑ってスルーすることができますよね。
ところが、疲れているなど心に余裕がないときは、普段は気にならないことでも凄く腹立たしく思ってしまうなんてことありませんか。

また、自分の周りで起こっている嫌な出来事を、他人のせい、会社のせい、社会のせいとすべて外部に責任を押し付けていては、毎日憤懣やるかたない思いになってしまい、そのはけ口が誰かの悪口を言うことになってはいないでしょうか。

毎日毎日、誰かの愚痴や悪口を言ってしまっているならば、自分の心の内をじっくりと見つめてみるといいかもしれませんね。

今からできる悪口を言わないための3つのステップ

では、悪口を言わないためにはどうすればいいのか、悩んだ末に考え出したのが3つのステップです。

1 自分は悪口を言わないと決める

”他人の悪口を言う”行為は、自分自身を傷つけてしまうということがわかりました。
だから、自分はもう悪口を言わないと決めてしまいましょう。
まず、決めることが次の行動につながると思います。
すぐには、止められないかもしれないけれど、心掛けるだけで随分変わるのではないでしょうか。

2 ”悪口を言う”行為は、自分だけではなく、悪口を聞かされている相手の人も傷つくということを心に刻み込む

自分はストレス発散のためにと軽い気持ちで身近な人に聞いてもらっているかもしれませんが、悪口を聞かされている相手も同様にストレスを感じてしまいます。
私は、以前、職場の同僚から休憩時間中に上司の悪口をずっと聞かされたことがありました。自宅に帰りついた時には、もうヘトヘトになってバタンキューという感じでしたね。
(まるで、エネルギーを吸い取られたようでした・・・)
あなたも同じような経験がありませんか?

このように、自分の大切なパートナーや子供たちに悪口を聞かせることは、その人たちをも傷つけることになるということを常に忘れずにいましょう。

3 悪口を言いたくなる相手とは距離を置く

悪口を言いたくなる相手とは、自分が気に入らない人や嫌いな人です。
できる限り、そういった人たちとは距離を置いて関わらないほうがいいと思います。
仕事上どうしても関わらずにいられないと思うかもしれませんが、一生付き合うわけではないのです。あまり気にせず、穏やかに接していれば、不思議なことにいつの間にかそういった人たちは、あなたの前からいなくなってきます。

以上、3つのステップをご紹介しましたが、いかがでしたか?

まとめ

では、今までのお話をまとめてみましょう。

  1. 悪口は脳科学、波動エネルギー、自身の感情の3つの視点から見て、自分自身を傷つけてしまう可能性がある。
  2. 幸せな人は他人の悪口を言わない
  3. 悪口を言わないための3つのステップを実行してみよう。
  4. 悪口癖のある人は、自分の心の内を見つめてみる。

ここまで書いてみて、自分自身にとって大きな気づきとなりました。
今後は、なるべくなら悪口を言わないように心がけたいと思います。

もしどうしても悪口を言ってしまったら、聞いてくれた人に「聞いてくれてありがとう」と感謝の気持ちを言えるといいですね。(自分と相手の人の両方が嫌な気持ちを打ち消す意味で)

また、思考エネルギーの観点からすると、良くないことを考えてしまったらその思考をキャンセルして、もう一度良い方向に考え直したらOKみたいです。(こちらも先にご紹介した超次元ライブの中で説明されています。)

ここまでお付き合いくださりありがとうございます。


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