すさんでいたこころを救ってくれた「今日、誰のために生きる?」

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レビュー
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こんにちは、ちなちゃんです💛

最近、ちょっとこころがすさんでいたわたし。

原因はいろいろあるけど、

面白くない日々を過ごしていました。

でも

たった一冊の本が

わたしを暗闇から救い出してくれたのです。

「今日、誰のために生きる?」

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たまたま目に入ったものに興味を持つ

わたしは、偶然というものはないと思っています。

なので、

ふっとこころに浮かんだことや

たまたま聞いたり、目にしたりしたもの

というのは、あちらの世界?からのメッセージが隠れているかもしれないから

気を付けるようにしているんです。

(こころにふっと思い浮かんだことをスルーしたら、あとで後悔したなんてことが何度もあります💦)

たまたま目に入ったペンキ画家のSHOGENさんのyoutube動画を見ることにしました。

サムネイル見たら、また、変な予言まがいのことを言っているのかなと若干疑いの目で見たのですが、

それは、とんでもない勘違いでした。

にわかには信じられないようなお話をされていたのですが、

こころが揺さぶられるような気がして

もっと、いろんなことを知りたくなったのです。

それで買ったのがこちらの本。

読んでみたら、本当に驚きの連続でした。

この本は2つのパートからできています。

パート1は

ペンキ画家のSHOGENさんによる「ずっと幸せであり続ける奇跡の村」で

アフリカのブンジュ村の人々から

たくさん教えてもらったことが書き綴られています。

パート2では、

ひすいこうたろうさんによる「幸せがずっと続く6つの秘訣」が書き綴られています。

ブンジュ村の人々の言動は

こころにグサッグサッっと刺さるものがあって

だけど

それは、温かくて

それでいて

こころが震え、

わたしが、忘れていたものを思い出させてくれるような

多くの感動を与えてくれたのです。

 

この本を読み終えて

日本人って素晴らしい。

日本人として生まれてよかった。

こころからそう思いました。

 

そして、これから、この激動の世の中で

どうやって生きていったらいいのか

いろいろな指針を与えてくれました。

1冊の良書との出会いが人生を変える

遠く遠く離れたアフリカの地で

根付いている日本人のこころとは

縄文時代のころの日本人のこころ、感性

なぜ、そんな地で日本人のこころが根付いているのか

とっても不思議なお話だけど

ミナミAアシュタールの情報に日ごろから触れているわたしにとっては

不思議でもなんでもないお話です。

 

一冊の良書

それは、人生を左右するほどの力がある。

そう思いました。

こころがすさんだとき

この本を読み返すことで

また、前に進める。

そう思います。

ブンジュ村のみなさん、

SHOGENさん、

ひすいこうたろうさん

この本を作ってくださった多くの方々に

心より感謝申し上げます。

 

ではでは、今日はここまででーす💛

ポチッとしてくださると励みになります。

ありがとうございます。
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