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苦手なことはしなくていいなんて、ああ、目からうろこ落ちまくり!

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つぶやき
この記事は約7分で読めます。

アシュタールにまたやられました!

目から鱗が落ちまくりです!!

だって、「苦手なことはしなくていい」って言うんですもん!

私たち、苦手なことは克服するべきだみたいな感じで教えられてきませんでしたっけ?

というわけで、この記事では、私の目から鱗が落ちまくったアシュタールの動画とブログ記事をご紹介します。

どうぞ最後までお付き合いくださいね。

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アシュタールのメッセージ「苦手なことはしなくていい」

それでは、早速ご紹介したいと思います。

今回は、動画とブログ記事の両方をご紹介しますので、お好きな方を見てくださいね。

 

 

苦手なことを克服する必要などないのです。

2020-12-28 17:00:34

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します

みなさんひとりひとり、すべての人は素晴らしい

才能を持っているのです。

才能を持ってきているのです。

ツールを持ってきているのです。

それが興味があること、好きなことなのです。

興味があること、好きなことをしていれば

あなたが持ってきた才能が何なのかわかります。

興味がないことを無理にやっても出来ないのです。

苦手だと思うことはやる必要はないのです。

苦手なことを克服する必要などないのです。

苦手なことを克服しましょうというのは、

あなたの才能を見つけさせないようにして

いるのです。

苦手なことを克服するために、苦手なことばかり

していたらあなたのセルフイメージはどんどん

低くなってしまいます。

セルフイメージが低くなるとエネルギーも

枯渇していきます。

走ることが苦手な人に早く走れるように

なるために、体力をつけるために一日中

走っていなさいと言っているのと同じです。

好きでもないのに、自分では早く走れるように

なりたいと思ってもいないのに一日中走らされた

その人はどうなるでしょう?

そうですね。

エネルギーが枯渇してしまい、何もする気が

しなくなってしまいます。

好きなことをするエネルギーもなくなり、

最終的には自分が何がしたいのか、何が好きな

ことなのかさえ分からなくなってしまいます。

あなた達の学校教育はそれと同じことをしている

のです。

均一に何でも器用にこなすことが良いことだと

思わされ、得意なことはしなくてもいい、苦手な

ことを克服しなければいけないとやりたくもない

ことを強要されエネルギーをどんどん枯渇させ

好きなことも出来なくなるような教育をしている

のです。

苦手なことを根気よくし続けることが人間的に

成長することになると修行的に努力させている

のですが、それはまったく反対なのです。

苦手なことをしても成長などしません。

成長どころかどんどんセルフイメージが低くなって

エネルギー不足で卑屈になってしまいます。

成長などしなくてもいいのです。

何を持って成長というのかさえもあやふやなのに

成長するためと言われてもまったく理解できず

意味が分からないことを押し付けられているのが

現状なのです。

人として強くやさしくなりたいと思うのであれば

苦手なことはやめて好きなこと、興味があること

だけをしてください。

そうすれば、エネルギーが満タンになって自分が

大好きになります。

セルフイメージがもとに戻れば、愛のエネルギー

(相手を尊重し、尊敬し、感謝する気持ち)が

高くなりますので、人の自由に介入したりする

ことがなくなり、とても気持ちの良い関係を

築くことが出来るようになります。

自立することができるから、強くて柔らかに

なることが出来るのです。

自分の持ってきたツール(才能)を思い出したいと

思うならば好きなこと、興味があることだけを

してください。

苦手なこと、興味がないことにフォーカスする

必要はありません。

あなたは必ずツールを持ってきています。

テラで遊びたいと思ったツールを持ってきている

のです。

才能をもってきているのです。

学校教育を子どもたちに押し付けないでください。

子どもに自分の才能を見つけ楽しんでもらいたいと

思うならば好きに放っておいてあげてください。

苦手なことはしなくていいと伝えてあげてください。

子どもだけではありません。

あなたも同じです。

自分が何がしたくてテラに来たのかを思い出したいと

思うならば、あなた自身に任せて、あなたを放って

おいてあげてください。

自分の興味や好きに干渉しないでください。

あなたを自由野放しにしてあげてください。

私には才能などない、何も出来ないと思っているなら

それはあなた自身があなたに干渉しすぎているから

だとお伝えしたいと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします。」

「この記事はミナミAアシュタールさんより承認を得て転載しており、この記事からの他への転載は禁止になっております。

記事使用ご希望の方は直接、ミナミAアシュタールさんより承認を得ていただければと思います。
M-H-T55」

 

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理数系が全くダメで、希望校の受験ができなかった高校時代

私、完全に文系です。

数字に弱いんです。

そりゃあ、スーパーでの20%とか、30%引きぐらいは計算できますけど、ちょっと小難しい計算はサッパリ💦

 

忘れもしない、あれは高校2年生の時の数学の実力試験。

出された問題はたった2問。
確か、演繹法とか帰納法だとかだったと思うけど。

解けるはずもなく、とりあえず、ぐちゃぐちゃな答えを書きました。

結果、お涙頂戴の4点(100点満点中)・・・

全学年420人中、なんと390番目!!

そんなわけで、当時の共通一次試験(年代がバレてしまう~💦)が受けれるはずもなく、志望校を諦めた次第でございます。

当時は、数学ができないことに落ち込みましたし、成績のいい人を見ると、すごい人だなあ、自分とは頭の出来が違うんだろうなあって思っていました。

これって、セルフイメージが下がっていたってことかな。

苦手なことはしなくていいって言うけどね、それって・・・

アシュタールは「苦手なことはしなくていい」って言うけど、

とはいえ、苦手なことを克服することで、より良い結果をもたらすことがあるとは思う。

例えば、営業なんか絶対無理だって思っていた人が、苦手意識を克服することで、メキメキと頭角を現すなんてこともありますよね。

ある程度の努力をすれば、苦手だと思っていたことが、実は自分にピッタリの仕事だったなんてこともあると思うのです。

私なんか、掃除が苦手だし、嫌いだから

掃除なんてしなくていいよね!なんて思ってしまう。

でも、掃除しなかったらどうなるかなんて、容易に想像できちゃう。

このあたりの線引きが難しいなと思いますね。

故船井幸雄氏の長所進展法

企業コンサルタントで多数の書籍を執筆されていた故船井幸雄さんは、生前に「長所進展法」を推奨されていました。
「長所進展法」とは、短所は無理に是正しようとするよりも、得意なこと、上手にできることなどの長所を伸ばしていくと、短所は自然に消えていく(気にならなくなる)というものです。

人のあら捜しをするのではなく、長所を伸ばしていくことで、モチベーションアップにつながり、成果も上がるとおっしゃっていました。

私もとても納得できる考えです。

仮に私が職場の上司から、あれができない、これもできないと日々言われ続けたらどうでしょう。

きっと腐りきってしまいます。

仕事は益々できなくなり、挙句の果てには、仕事を辞める可能性も出てきますよね。

反対に、長所を褒めてもらったら、嬉しくなってホイホイと仕事をしてしまうと思うのです。

この長所進展法をもっとブラッシュアップ?したのがアシュタールのメッセージ??

苦手なことはしなくていいと思えるには思考のシフトが必要

「苦手なことや興味がないことはしなくていい」

そう考えると、とても気持ちが楽になります。

とはいうものの、本当にそれでいいの?という気持ちもふつふつ湧いてきます。

だって、その考えは今まで教えられてきたこととは180度違う考えだからです。

今、私の心はとても揺さぶられています。

あなたはどう感じましたか?

 

人生を劇的に変えたい人はこちらの記事がおススメ


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