ずーっと昔から
政治家たちの発言はおかしいって思ってました。
特に
「記憶にございません」
この言葉は
疑惑への追求から逃れるために使われ出したそうなんです。
この言葉を繰り返しておけば、後から都合の悪い事実が出てきたとしても
少なくとも偽証罪に問われることはないのです。
耳を疑うほどおかしな発言や行動を繰り返す政治家たち
パンデミック騒動のあたりから
誰が見ても明らかにおかしくなってきた政治家たちの言動や政策。
特に、故安倍晋三氏の国葬は多くの国民の反対を押し切って行われました。
以来、どれだけ国民が反対しても
紙の保険証を廃止するとか
海外にお金をばらまきまくるとか
インボイス導入とか
多くの薬害が報告されているにもかかわらず、コロナワクチンの接種を続けるとか。
(ここでは詳細は書きませんが、いろんなことが国会審議を通さずに決定されているらしい)
岸田首相の
「明日は今日よりもよくなると感じられる国を目指す」発言とか笑っちゃう!
#増税クソメガネ の増税スケジュール(森永卓郎作成)
「俺にはインボイス増税は関係ない」と言ってた人も次々にターゲットに。 pic.twitter.com/pXrdtTBE0T
— cargo 💴💶💵🌹🐾 (@cargojp) September 30, 2023
焦る政治家たち?
アシュタールが
なぜ政治家たちが、明らかにおかしいと思われる言動を繰り返すのか教えてくれました。
2023-10-04 18:30:24
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
政府の人たちも困っているのです。
自分たちもムリがある事は承知なのです。
でも、どんなにムリを通してもやらなければ
いけないのです。
彼らも追い詰められているのです。
どんなに人々に批難されようとも
上の命令には従わないといけないのです。
だから、静かにおかしいでしょと言ってください。
集団にならずに、おかしいと思う人が、それはおかしい
ですよねと言葉にしてください。
誰かの支持を得ようと大きな声で言う必要はありません。
ただ、おかしいよねと口にすればいいのです。
小さな声でも、個人個人が口々におかしいよねと
言い出すとそれは大きなエネルギーになっていきます。
誰かがリーダーになって何かをするのではなく
小さな声、小さなエネルギーが大きく渦まいていきます。
その渦は彼らにとって怖いのです。
彼らにとってとても大きな圧力になっていきます。
実体は見えませんが、圧として感じるのです。
実体が分からないけど大きな圧を感じるということは
彼らは実際に何も出来ないのです。
何かの的があるならば、彼らは大きな力でそれに対して
潰すエネルギーを出すことが出来ます。
でも、何も的が見えない状態だと、彼らはどこに何を
すればいいか分からず手をこまねいている
しかないのです。
見えない圧力は怖いのです。
敵対するわけでもなく、ただ圧力だけを感じるのは
彼らにとって恐ろしいことなのです。
いくら表面上は平静を装っていても、内心はとても
怖がっているのです。
そして、もっとおかしな言動をするようになります。
だから、あなた達はただ冷静におかしいよねと言って
ください。
おかしいと思うことを、それはおかしいですよね、
そんな話は通用しないですよね、と口々に言って
ください。
表現できる場所があるならば、そこで自分の意見として
淡々と表現してください。
敵対的なエネルギーではなく、淡々とおかしいと
思いますと表現してください。
それが共振していけば、大きなうねりとなります。
うねりが出来れば、彼らは手を出せなくなります。
彼らもいろいろな手を使ってきますが、対立などの
ケンカ腰ではなく、淡々と冷静におかしいと言って
いけば、どんなに力ずくで黙らせようとしても
それは出来なくなります。
小さな声の共振がうねりとなって大きなエネルギーに
なっていきます。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
「この記事はミナミAアシュタールさんより承認を得て転載しており、この記事からの他への転載は禁止になっております。
記事使用ご希望の方は直接、ミナミAアシュタールさんより承認を得ていただければと思います。
M-H-T55」
国は当然のことをしているだけ
ちょっとだけ仕返ししませんか?
恐怖や不安で縛り付けていた人々が彼らからだんだん離れていき、支配、コントロールすることができなくなってしまうからです。
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