我慢しない、従わないという選択

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つぶやき
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我慢をすると我慢の回路が開く・・・

アシュタールやさくやさんは、よくそう言います。

ちょっとだけ我慢すればいいだけ

そう思って我慢をすれば、次の現実は

もっと我慢をする現実になるって。

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我慢は美徳である?

我慢はしなくてもいいって言われても

私にはなかなか理解できないことなんです。

だって、我慢は【美徳】のように教えられてきたでしょ?

【我慢】することで、素晴らしい成果をあげることができるし、

【我慢】することで、誰かの役に立つ、みないな?

【我慢】できないやつは、わがままで最低だ!とか・・・

そんな思考パターンでずーっと生きてきたから

【我慢】する必要はない

とか

【我慢】はもっと【我慢】の現実を作ると言われても、ちょっと難しいって思ってしまいます。

だからなのかどうかわからないけど、自分の現実の中では、まだまだ我慢することが多いなって思っているのですが・・・

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従えば、もっと従う現実を作る?

今日のミナミAアシュタールさんのブログでは、

【従ってしまう】と次の現実は、もっと【従ってしまう】現実になるというお話です。

【従う】っていうことは、自分の意志に反する事に【従う】っていうことだから、要するに【我慢】することと一緒ですよね。

さくやさんからのメッセージ、ご興味ある方は、ぜひ、こちらを読んでみてくださいね。

👉

 

我慢しない、従わないという選択

マスゴミの報道は

義務化という言葉を使って、私たちには選択の余地がないかのように報道します。

私は、ミナミAアシュタールさんのブログをそのまま信じてとは言いませんが、

マイナンバーカードがないと病院に行けなくなるのかどうか、自分で調べることは必要だと思います。

念のため、厚労省のマイナンバー法等の一部改正法案についてをチェックしておくといいでしょう。

彼らの手口のパターンを知りましょう。

選択余地がないかのように報道するっていうこと。

このマイナンバー問題、日本人が試されていると私は思っています。


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