我慢をすると我慢の回路が開く・・・
アシュタールやさくやさんは、よくそう言います。
ちょっとだけ我慢すればいいだけ
そう思って我慢をすれば、次の現実は
もっと我慢をする現実になるって。
我慢は美徳である?
我慢はしなくてもいいって言われても
私にはなかなか理解できないことなんです。
だって、我慢は【美徳】のように教えられてきたでしょ?
【我慢】することで、素晴らしい成果をあげることができるし、
【我慢】することで、誰かの役に立つ、みないな?
【我慢】できないやつは、わがままで最低だ!とか・・・
そんな思考パターンでずーっと生きてきたから
【我慢】する必要はない
とか
【我慢】はもっと【我慢】の現実を作ると言われても、ちょっと難しいって思ってしまいます。
だからなのかどうかわからないけど、自分の現実の中では、まだまだ我慢することが多いなって思っているのですが・・・
従えば、もっと従う現実を作る?
今日のミナミAアシュタールさんのブログでは、
【従ってしまう】と次の現実は、もっと【従ってしまう】現実になるというお話です。
【従う】っていうことは、自分の意志に反する事に【従う】っていうことだから、要するに【我慢】することと一緒ですよね。
さくやさんからのメッセージ、ご興味ある方は、ぜひ、こちらを読んでみてくださいね。
我慢しない、従わないという選択
マスゴミの報道は
義務化という言葉を使って、私たちには選択の余地がないかのように報道します。
私は、ミナミAアシュタールさんのブログをそのまま信じてとは言いませんが、
マイナンバーカードがないと病院に行けなくなるのかどうか、自分で調べることは必要だと思います。
念のため、厚労省のマイナンバー法等の一部改正法案についてをチェックしておくといいでしょう。
彼らの手口のパターンを知りましょう。
選択余地がないかのように報道するっていうこと。
このマイナンバー問題、日本人が試されていると私は思っています。
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