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揺れる日本 #マイナンバーカード返納運動どこまで

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つぶやき
この記事は約3分で読めます。

マイナンバーカード問題で、世間が騒がしくなっています。

今までに公表されたマイナンバーカードに関するトラブルは

・他人の年金記録が閲覧できてしまう
・公金受取口座が別人に紐づけられていた
・コンビニで別人の住民票が発行された
・マイナ保険証に別人の情報が紐づけされていた
・マイナポイントが別人に付与された
・登録抹消の印鑑登録証明書が発行された
・勝手にマイナ保険証が作られていた
・カードリーダーで誰でも顔認証できてしまう

個人情報、ダダ洩れオンパレードです。

これからもいろいろな問題が噴出しそうです。

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苫米地英人博士は2015年から危険性を訴えていた

2015年から苫米地英人博士が、マイナンバーカードの危険性を訴え続けてきました。

彼の話を聞くと、政府が向いている方向は国民のほうではないということがわかると思います。

こんなお粗末なシステムのために、私たちが汗水たらして働いて払った税金が湯水のように使われているのです。

現時点でわかっているマイナンバーカードのトラブルの原因は、人的ミスが多いようですが、そのことでさらに安全性に疑問を感じます、というか、全く安全ではないですよね(# ゚Д゚)

#マイナンバーカード返納運動 どこまで?

Twitterでは「#マイナンバーカード返納」運動が始まっていますね。

(これで世の中がグルんとひっくり返るといいのですが・・・)

役所で簡単に返納できるようですね。
(※返納を希望される方は、事前にお調べになったほうがいいようです。マイナポータルなどの件もありますので)

 

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トラブル続きなのに、ごり押しで保険証を強制的に紐づけさせようとしている政府。

おかげで医療機関は大混乱
これは、患者の命にもかかわりかねないこと。

更に銀行口座をマイナンバーカードと紐づけようとしている・・・

 

もはや傍若無人と言わざるを得ない政府のやり方に多くの人が怒りを感じてきているようです。

私はずっと前からこのブログで書いてきましたけど、

国や政府は国民の幸せなんて1ミリも考えていないのです。

彼らは、国民から搾取することしか考えていません。

マイナンバーカードは日本国民総奴隷化のための手段だとさえ思っています。
その先にあるのは、超管理社会、世界統一政府です。

これは、危険な考えだとお思いですか?

陰謀論でしょうか?

 

「国が決めたことだから」

そうやって、多くの人が国の政策を受け入れてきました。

私もそうです。

でも、国の本当の目的を知ってしまった以上、受け入れることはできません。

マイナンバーカード

私はNOを突きつけます。

私たちは幸せになる権利があるのです。

国が私たちの幸せを奪う権利などないのです。

おさらば、ピラミッド社会!

 

 

従えば次の現実も従う現実になるらしい・・・

 

元闇の世界にいた人の話です。

 

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