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【清涼飲料水の闇】この事実を知ってもあなたは飲めますか?

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つぶやき
この記事は約3分で読めます。

知っている、知っていないで人生、大きく変わることってあると思いませんか?

清涼飲料水の闇

この事実を知ってしまったら

私は飲めません。

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子どもに清涼飲料水飲ませてる?

毎日暑い日々が続き、ジュースなどの冷たい飲み物が美味しくなってきました。

スーパーに行くと、清涼飲料水が所狭しと並んでいますけど、

私はめったに買うことはありません。

何故なら、その中身が怖いからです。

丁度、こんなツイートを見かけたのでご覧ください。

これは知っておきたい!

ぶどう糖果糖液糖 → 果糖含有率50%未満
果糖ぶどう糖液糖 → 果糖含有率50%以上90%未満
高果糖液糖 → 果糖含有率90%以上
※商品によっては異性化糖と表示されていることもある。

ちなみに、ぶどう糖果糖液糖や果糖ぶどう糖液糖は、トウモロコシなどの食品から作られているので食品添加物にはならないそうです。
一方、人工甘味料(サッカリン、アスパルテームなど)は化学合成して作られているので添加物になります。

 

食品業界がぶどう糖果糖液糖や果糖ぶどう液糖を使う理由

食品業界がこぞってぶどう糖果糖液糖や果糖ぶどう糖液糖を使う理由は

  1. 砂糖よりも安い
  2. 低温でも溶けやすく甘さを感じやすい
  3. 保存がきく

などのメリットがあります。

ですからジュースやアイスクリームによく使われるんですね。

ぶどう糖果糖液糖や果糖ぶどう糖液糖はトウモロコシなどから作られているから心配ないんじゃない?と思ってしまいますが

その原料であるトウモロコシは遺伝子組み換えしたものかどうか表示義務がないため、私たち消費者にはわかりません。

 

日本の食品事情は最悪?

日本の食品事情は最悪かもしれません。

なんせ、食品添加物の規制が世界に比べてゆるゆるなのです。

赤色2号やトランス脂肪酸など世界では禁止されていても日本ではOKなのですから。

それに、日本政府は自国の農業など第1次産業を守ることはせず、食糧危機を煽り、コオロギ食を推進するなど
全く日本の国民を守るつもりはないようです。

このような状況を変えていくには

消費者である私たちが正しい知識を持ち

安全でないものは買わないこと、ではないでしょうか。

 

とはいえ、アイスクリームは食べたい・・・

 

 

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