捨てるから活用へ 循環型社会へ目を向けて

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つぶやき
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すごいね~

菌ちゃん先生って、女優さんともつながりがあるんだ!

柴咲コウさん

有名な方が広めてくれるといいなあ、菌ちゃん農法

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江戸時代は凄かった

人口100万人、大都市だった江戸。

ゴミのリサイクル、リユースが徹底されていて、世界的にもとても綺麗な町だったらしい。

江戸時代のリサイクルとは

  • 着物は仕立て直し、古くなったら雑巾へ
  • 壊れたお茶碗やお鍋は修理職人に直してもらう。
  • 紙屑、古着や鉄などは回収業者へ
  • し尿、灰、わらを回収して肥料へ

ゴミの集積所では、天然由来でできたゴミばかりなので、時間が経てば分解されて自然に戻ってしまったそうです。

 

では、現代に江戸時代のリサイクルをそのまま当てはめられるかっていうと、そうもいきません。

例えば、衣服のリメイク。

お裁縫の得意な方はできるでしょう。
でも、超不器用な私にはとてもできるとは思えません。(やりたいとも思わないし・・・)
リメイクを頼めば、結構お金がかかってしまうでしょう。

壊れたお茶碗やお鍋は修理してもらえるでしょうか?
高価な物であれば専門家に頼めるかもしれませんが、普通は難しいですよね。

修理専門の人がなかなかいないし、修理費用がとても高くて頼めないというのが実情です。

家電製品なんか、修理するよりも買う方が安いですよ、なんて言われてしまう。
そうすると、ああ、そうですかって言って、新しいものを買ってしまうんです。

江戸時代のゴミは、自然分解できたかもしれないけど、今はプラスチック製品も多いので自然にお任せすることもできない💦

 

なんてことを考えていると

ゴミの減量ってなかなか難しいなあって思いますね。

 

ゴミが資源に変わる?

プラスチックなど不燃ゴミの処理は企業に任せるとして

一般人ができることと言えば?

可燃ゴミとして捨てていたものを有効利用することではないでしょうか。

その方法の一つに

菌ちゃん農法があります。

菌ちゃん先生にかかると、生ごみ、木切れ、雑草、タオル、綿シャツなどすべてが肥料になってしまいます。

また、プランターの使用済みの土も再利用ができるので土を捨てることもなくなります。

「捨てる」から「活用」へ

お金を使わなくても、庶民ができるゴミ活用

 

循環型社会へ目を向けてみる

その先に見えるものは

綺麗な空気

綺麗な川や海

子供たちのはしゃぎ、喜ぶ声・・・

 

綺麗な地球を取り戻すためにできること

あなたも

何か一つ、チャレンジしてみませんか?

 

今日はここまでで~す💛

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ありがとうございます。

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