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誰かを頼る時代の終わり──芯を持って生きるということ

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ある夏の日の風景 ぶっちゃけ
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こんにちは、灯子です。

参議院選挙も終わったというのに、
相変わらず、世間は騒がしいようです。

今日は、選挙を終えて感じたことを記します。

SNSで見えた歪んだ現実

わたしは、今回の参議院選挙では、

今まで、政治の世界で行われてきたことが

凝縮した形で表れてきたのじゃないかって思いました。

Xの投稿だけを見ても

  • 揚げ足取りのオンパレード
  • 有名人の発言のゴクゴク一部分だけを切り取って、事実を捻じ曲げる。

それが、あからさまにわかるのです。

これが、誹謗中傷の手口なのかと気づかされました。

規制と報道の偏りに思うこと

それにしても

こんなに露骨に、攻撃をしかけるとは・・・

そういえば、政府もSNSの規制してたんでしたっけ?

Xでは、アカウントがバンされた投稿者も多かったようです。

マスゴミの偏向報道もすごかったですよね!

これは、今も続いていますけどね。

 

もう、あからさますぎて笑えちゃいます。

それだけ、支配者層の方々は焦っているってことでしょうか。

自分の核で生きるということ

情報が錯綜し、

何が本当なのか、誰にもわからないけど

そのことで

右往左往することはないって思います。

だって、自分の世界は自分で作ることができるんだから。

誰かに期待するよりも

自分の核を育てて、しっかりと自分の足で立つ。

世間のことなど

クールに横目で眺めながら

日々、楽しく過ごしていけたらなってわたしは思います。

 

わたしが日頃から愛読している、ミナミAアシュタールさんの記事によると、日本が大きく揺れているそうです。

そりゃそうですよね。

今まで信じてきたものが、ガラガラと崩れ落ちてきているのですから。

でも、反対に、自分の意志でしっかりと立ち、新たな未来へのきっかけとなるって思います。

ご興味ある方は、ぜひ

信じて、頼って、失望する・・

をご覧ください。


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