ファイナンシャルプランナー3級試験独学一発合格体験記

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まだ記憶に新しい年金2000年問題・・・

年金の仕組みは難しいし、法律は次々に変わっていくし、安心して老後を迎えられるのかな💦
もーどうすればいいの!

と数ヶ月前までの私は少々パニック気味でした。

でも、今は落ち着きを取り戻しています。

それは何故か?

別に宝くじにあたったとか、投資で大成功したとかいうわけでないのです。
(そうであったら、とても嬉しいのですが・・・)

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年金のこと、何にも知りませんでした

昨年、本当に大きな話題となった年金2000万円問題。

私も、なんだか急に老後が心配になってきちゃいました。

若い頃には、「どーせ、年金なんてあてにならないんでしょ、でも、何とかなるわ~」ぐらいにしか考えていなかった。

でも、今は違う。

年金生活がもうそこまで来てしまった。

それで、確か「ねんきん定期便」とかいうはがきが来ていたような・・と思い、今まで見向きもしなったはがきをあわてて引っ張り出しました。

すると、そこには今まで聞いたこともないような、難しい言葉が書かれていたのです。

標準報酬月額?特別支給の老齢年金?報酬比例部分?

何じゃ、こりゃ~💦

というのが正直な感想。

この時、「私、年金のこと何にも知らない!」ということに気づいたのです。

自分の将来の生活設計の見直しを迫られる

意味の分からない言葉だらけの「ねんきん定期便」ですが、何とか支給開始年齢ともらえる年金額だけはわかりました。

でも、私はまた新たなる衝撃を受けました。

何故なら、自分の考えていた将来の人生設計を変更しなければいけないことに気づいたからです。

自分が今まで考えていた以上に、働き続けなければいけないことに・・・

自分がいかに無知であったか、そのために、無計画な人生を過ごしてきたという事実を突きつけられた思いがしました。

私がファイナンシャルプランナーの勉強を始めた理由

年金のことに対して、あまりにも無知であった私ですが、

実は、10年ほど前、お金のことで随分困ったときがありました。

どうしたらいいのかわからなくなって途方に暮れていた時、無料のマネー相談でプロの方に相談して、家計の見直しを手伝ってもらい、随分楽になったという経験があります。

そんな経験をしていたにもかかわらず、お金のことを勉強してこなかったんです。

このままではいけないと思い、とうとうお金の勉強することを決意!

以前から、ずっと気になっていた、ファイナンシャルプランナーの勉強をすることにしました。

ファイナンシャルプランナーって何?
ファイナンシャルプランナーとは、簡単に言うと、年金、税金、生命保険、不動産、金融などの幅広い知識を持ち合わせたプロの人たちのことです。
ファイナンシャルプランナーは、相談者の家族構成や収入、将来の目標、夢などをもとに、保険や住宅ローンなどの家計の見直しや、将来の人生設計を立てるお手伝いをしてくれます。

それで買ったのがこの本。

ちょっと分厚い本の中には、

社会保険、公的年金、所得税などの税金、金融、不動産、相続などの普段私たちが生活で必要とする知識がぎゅっと詰め込まれています。

読めば読むほど、私が知らなかったことが次々と明らかになっていきます。

もっと若いときから、勉強しておけばよかった~と後悔の念に駆られなかったと言えば嘘になります。しかし、そこは発想転換して、これからの生活に役立てようと考えました。

また、本を読み進めるうちに、しっかりと勉強しようという思いが強くなり、自分がどれだけ理解できているのかを測るために、3級ファイナンシャルプランニング技能検定を受けることにしました。

ファイナンシャルプランニング技能検定とは?

FP(ファイナンシャルプランニング)技能検定とは、国家資格の一つで、日本FP協会と金融財政事情研究会の2つの法人が厚生労働大臣指定試験機関として認定を受けています。

3級FP技能検定は、特に受験資格はないので、誰でも受験することができます。

早速、ネットで日本FP協会のホームページから受験の申し込みをしました。

本を買ったのが、6月初旬でしたので、直近の試験日は、9月8日でした。

3級FP技能検定試験は毎年、1月、5月、9月の3回あります。
コロナ騒動の影響で試験日には要注意です。

3か月弱の日数で、果たして合格することができるのか、それも独学で…という不安は正直ありました。

私はこうして独学でFP技能検定3級に合格しました

フルタイム勤務で、主婦でもある私は、夜になって、いざ勉強しようと思っても、疲れて眠気に勝てず、本を広げたまま舟をこいでいたこともしばしば。

そこで、長時間の勉強ではなく、小刻みに勉強することにしました。

  1. 朝、今までよりも少し早く起きて、15分くらい勉強する。
  2. 仕事のある日は、無理しない。
  3. 寝る前に、お布団に入りながらFP教科書を少しでも読む。

などを心掛け、FPの教科書を2回読破。及び、FPの問題集も買って、なんとか全問解ききりました。

試験当日は、たくさんの受験生の数に驚きました。
また、老若男女問わず受験に来ていたのも印象的でした。

わからない問題は、後回しにして、とにかく、全問題を解ききるということを心がけました。

結果、金融関係の仕事とは全く無縁な私ですが、無事合格して、合格証書をいただくことができました。

 

FPの勉強をして分かるようになったこと

FPの勉強をして分かるようになった(気づいた)ことは

  • 会社からもらう源泉徴収票の見方
  • 国民年金と厚生年金の違いなど、年金の仕組み
  • 銀行金利だけではなく、所得税や住民税からも復興特別税が引かれていること
  • 固定資産税にプラス都市計画税が課税されていたこと

等々、無知な私はたくさんのことを知ることができました。

 

まとめ

では、ここで今回のお話をまとめてみましょう。

  • 「知らない」ということは不安を呼び込む。
  • FP(ファイナンシャルプランナー)の勉強をして、お金のことを勉強すれば、不安から解消され、将来の生活設計を立てることができる。
  • FP3級の教科書は、すぐに役立つ知識が一杯。
  • FP技能検定は国家資格である。
  • 3級は受験資格がいらないので、誰でも受験できる。
  • 3級試験は、3か月あれば独学で合格できる。

いかがでしたか?

私は、FPの勉強を通して本当に色々なことがわかり、わけもなく不安に思うことから解放されました。

勿論、知識を得たからすぐに今の生活が変化するとは思いません。

しかし、少なくとも、将来の生活設計が立てやすくなったには違いありません。

FPの知識は、家計を預かる主婦だからこそ、必要な知識なのです。

知っている、知っていないで大きく人生が変わる。

だから、これからも勉強を続けていきたいって、私はそう思っています。

 

今回ご紹介した教科書と問題集は下のバナーから見てみてね。

どちらも色使いが綺麗で、とてもわかりやすかったです。

もし、受験を考えているならば、自分の受験時期に合わせて、最新のものを買われることをおススメします。
(税制など、法改正があるためです)

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