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AIで人は馬鹿になると言われるけれど、 そもそも“わたしたち”は思考停止していないだろうか

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AIは思考を奪う?広げる?」という問いかけと、PCでAIを利用しているイメージを組み合わせたブログ用アイキャッチ画像。右下に「わたし時間ブログ つぶやき・雑記
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こんにちは、灯子です。

最近、こんな話をよく耳にします。
「AIばかり利用していたら、人間は考えることをやめて馬鹿になる」

たしかに、AIが急速に広がっている今、
そんな不安を抱く人がいるのも分かります。

戦争のニュースでもAIが使われていると聞けば、
“なんだか怖いもの”という印象が強くなるのも自然なこと。

でも、わたしはふと思うのです。

本当にAIのせいで人は思考しなくなるのでしょうか。
それ以前に、わたしたちはすでに思考停止していないだろうか。

ということで、この記事では、

・AIとの付き合い方
・”思考停止”とは?
・自分の核を持つことの大切さ

について、わたしの視点からお話ししていきたいと思います。


■ AIとの付き合い方について、わたしが思うこと

AIは便利ですし、使い方によっては生活を大きく助けてくれる存在です。

わたし自身、Windows10のESU登録や、Windows11の初期設定、
さらにはブログが真っ白になったときの復旧まで、
AIの Copilot の助けがなければ乗り越えられなかった場面がいくつもありました。

でも、それはAIが勝手に全部やってくれたわけではありません。

パニックになりながらも、
「どうにかしよう」とあきらめずに手を動かし続けたのは、わたし自身でした。

さらに、今までは取り組むことすらできなかった難しいことにも
少しずつ自分でできるようになってきました。

だからこそ、わたしは思うのです。
AIは“人間の思考を奪う存在”ではなく、
“人間の思考を広げてくれる存在”なのではないか。

ただし、使い方によって、あるいは依存しすぎることによって、思考停止に陥ってしまう可能性は否定できません。

AIは「もろ刃の剣」なのです。


■ “思考停止”とはどういう状態なのか

では、そもそも“思考停止”とは何でしょうか。

それは
「自分の頭で考える前に、周囲の空気や多数派の行動に合わせてしまう状態」
であるとわたしは考えます。

たとえば、「みんながやっているから」という理由だけで行動してしまう場面。

典型的な例として
コロナ禍での、ワクチン接種をめぐる、あの独特の“空気”。

自分の意思よりも
「周りがどうしているか」「周りにどう思われるか」が判断材料になってしまう場面が
あの時期にはたくさんありました。

ああいう現象を見るたびに、
AIが登場する前から、
わたしたちは案外“考えること”を手放していたのではないかと思うのです。


✏️ ■ 自分の核を持つことの大切さ

思考停止に陥ってしまう背景には、
「みんながどうしているか」という“空気”に合わせてしまう弱さがあります。

それは人間として自然な反応で、誰にでも起こりうることです。

ただ、日本人にはその傾向が強いように思えます。

だからこそ、わたしは
「自分の核を持つこと」
がとても大切だと感じています。

ここで言う“核”とは、
大げさな信念や強い主張のことではありません。

  • 自分はどう感じているのか
  • 本当はどうしたいのか
  • 何を大切にしたいのか

そういった、静かで小さな“自分の声”のことです。

AIがどうこう以前に、
わたしたちは日々の生活の中で、
その小さな声を置き去りにしてしまうことがあります。

周りの意見に合わせたほうが楽だったり、
多数派に従ったほうが安心だったり、
「みんながやっているから」という理由で判断してしまったり。

でも、そうやって自分の声を後回しにしていると、
気づかないうちに“自分を見失う”方向へ進んでしまう。

そしてその小さな積み重ねが、

こんなはずじゃなかった

とわたしたちに言わしめる結果につながっていく…
そんな風に思えます。


まとめ:AI時代をどう生きるか

では、この記事のまとめです。

AIで人は馬鹿になる――
そんな言葉を最近よく耳にするようになりました。

それは
そうかもしれないし、そうではないかもしれません。

というのも
AIには便利さと同時に「もろ刃の剣」の側面があるからです。

今後も、わたしたちの生活の中にAIは確実に入り込んでいくでしょう。

だからこそ、「AIが危ないからダメ」「人間が思考停止するからダメ」ではなく、
どう使うのか、どんな前提で向き合うのかが大事になってくるのだと思います。

むしろ、わたしたちが今、立ち止まって見直すべきなのは、
AIそのものよりも、

• 思考停止していないか
• 「みんながそうしているから」で動いていないか
• 自分の感覚や判断を手放していないか

といった、自分自身の在り方のほうかもしれません。

流行や空気や「みんな」に流されるのではなく、
自分の核を持って生きること。

それが、AI時代を生きるうえでも、
いちばん大切なことのひとつではないかと、わたしは思っています。

AIの時代だからこそ、わたしたちは“わたしたち自身”を取り戻す必要があるのかもしれません。

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