スポンサーリンク

介護しているけど、私、癒されています。

※この記事にはプロモーションが含まれています。

こころと思考
この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク

我が家には、可愛いおじいちゃんがいる。

夕食を「あー、美味しい、美味しい」といって食べてくれる。

何度も何度も

美味しかった、美味しかった、ありがとう、ありがとうって言ってくれる。

お風呂に入れてあげると

あ~気持ちがいい、ありがとう、ありがとうって

とっても喜んでくれる。

でも、

おじいちゃん、困ったことに

いろんなことを忘れてしまう。

そのことを指摘したら、

「なんや、わしボケてるな」って言ってる。

(私の心の声 はい、ボケてます)

朝、朝食を食べたことも時々忘れてしまって

「朝から何も食べさせてもらってない」って言うことがある。

で、私は、

「おじいちゃん、私は今まで一度も朝食の用意をしなかったことないよ。そんなこと言ったら、私、泣いちゃうよ。」

って言ってみた。

そしたらおじいちゃん、

「はい、もう口が裂けても言いません」って言った。

時々そんなユーモアで私を笑わせてくれる、可愛いおじいちゃん。

スポンサーリンク

 

いろんな人の話を聞くと、

介護で身の回りの世話をしているのに、悪態をつかれた、暴力をふるわれたとか悲しい話を聞くことがあるけど、

うちのおじいちゃんは、可愛いおじいちゃんだ。

ある日、私はあることに気が付いた。

いつも、ありがとう、ありがとうって言ってくれる、そんなおじいちゃんに

私の心は癒されているんだってことに。

仕事を持っているから、申し訳ないくらい手抜き介護になっているのにもかかわらず、

おじいちゃんは、毎日毎日、喜んで感謝してくれている。

私は介護しているっていう立場であるには違いないけど、

おじいちゃんの言葉と喜んでいる顔を見て

私の心はおじいちゃんに癒してもらっているんだなって、つくづく思う。

だから、おじいちゃんをお風呂に入れてあげることが、とっても楽しい。

こんな気持ちにさせてくれたおじいちゃん、ありがとう。

 

この記事を書いた人

霜月灯子(しもつき とうこ)

京都で暮らす主婦。ポイ活歴15年。LibreOffice Calc に日々のポイ活を記録し、Microsoft Rewards・モアクトの実測レポートを多数公開しています。

家計やポイント活用の基礎知識を深めるために FP2級 を取得。

心理学を学んだ経験から、心の持ち方で人生は変わるという視点を大切に執筆。

PCトラブルや暮らしの気づきも体験ベースで記録しています。

著者プロフィールを見る

 

こころと思考
スポンサーリンク
シェアする

コメント

タイトルとURLをコピーしました