Windows10 ユーザーのみなさま、
こんにちは、灯子です。
今日は 2026年最初のパッチチューズデー。
(配信日は 2026年1月13日ですが、日本では 1月14日になります)
仕事を終えて帰宅後、さっそく Windows Updateの更新を行いました。
この記事では、
- 更新前の注意点
- 1月の更新「KB5073724」の内容
についてまとめています。
どうぞ、最後までご覧ください。
⚠️ 重要な更新の前にやっておくべきこと
Windows Update の更新では、まれにトラブルが起きることがあります。
そのため、更新前には、次の2つをやっておくと安心です。
● 重要なデータのバックアップ
USBメモリーや外付けHDDにコピーしておくと、万が一の時に助かります。
● 復元ポイントの作成
復元ポイントは、更新前の状態に戻せる“保険”のような機能です。
外付けHDDに関しては、こちらの記事で詳しくまとめています:
👉ESU登録+外付けHDDで“もしも”に備える|Windows10ユーザーのわたしが選んだ延命術
復元ポイントの作成方法については、こちらの記事で詳しくまとめていますので、ぜひご覧ください。
👉【実録】泣いても笑っても、これが最後のWindows10更新:サポート終了
🛡️再起動地獄に陥らないために
そして、わたしが今回の更新で特に気をつけたのが “再起動地獄” の回避です。
実は12月の更新では、手順を間違えてしまい、
再起動を何度も繰り返す “再起動地獄” に陥ってしまいました…。
12月の再起動地獄の様子は、こちらの記事で詳しくまとめています。
👉Windows10 12月 パッチチューズデー KB5071546事件簿|再起動地獄から放電復活まで
その経験があったので、今回は事前に、
「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」 はオフにしておきました。

「利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手する」はオフになっています。
ここまで準備を整えて、手動で「更新プログラムのチェック」をクリックして、更新を始めました。
では、今回の1月の更新「KB5073724」はどんな内容だったのか、実際に見ていきましょう。
🛠️ 1月の更新「KB5073724」で改善されたポイント
今回の KB5073724 は、Windows をより安全に使うための
セキュリティ強化が中心の更新 でした。
🔐 ① Windows の起動に関わる“安全の鍵”を更新
パソコンが安全に起動できるようにするための
セキュアブート(安全に起動する仕組み) の証明書が更新されました。
これは、古い鍵の有効期限が近づいていたため、
新しい鍵に交換しておく必要があった というイメージです。
ユーザー側で何か操作する必要はなく、
更新しておけば安心が増すタイプの内容です。
⚠️ ② 悪用される可能性のある不具合(ゼロデイ)への対策
今回の月例更新では、
悪用が確認されている問題(ゼロデイ)を含む重要な修正 が入っています。
ざっくり言うと、
- 古いモデム用のファイルに弱点があった
- 一部アプリが使うファイルに弱点があった
といった内容で、
放置すると攻撃に利用される可能性があるため、更新がとても重要 です。
📴 ③ 古いモデムのドライバーが削除される
今回の更新では、
Windows10 ではほとんど使われなくなった 古いモデムのドライバー が削除されます。
※モデムというのは、昔のインターネット接続で使われていた“電話回線の機械”のことです。
今ではほとんど使われていないようです。
※ドライバーというのは、簡単に言うと、「パソコンに“これどうやって動かすの?”って教えるための説明書」のようなものです。
🧩 ④ セキュリティアプリが誤検知していたファイルを更新
一部のセキュリティソフトが「危ないかも?」と誤検知していた
WinSqlite3.dll というファイルが更新されました。
これにより、誤検知が減り、セキュリティ面でも改善されています。
📌 まとめ:KB5073724 は“安全のためのメンテナンス”が中心
今回の更新内容を簡単にまとめると、次のとおりです。
今回の更新は、
- Windows の起動に関わる安全性の強化
- ゼロデイを含む重要な不具合の修正
- 古いモデムのドライバー削除
- 誤検知されやすかったファイルの更新
といった 「安全性の底上げ」 がメインでした。
大きな機能追加はありませんが、
Windows10 を延命して使ううえでは、とても大切な更新です。
⏱️ 今回の更新ログ(19:13 → 20:39)
ここからは、わたしのPC環境での 実際の更新の流れ を記録しておきます。
同じ Windows10 ESU ユーザーの方の参考になればうれしいです。
🕒 19:13 ダウンロード開始
仕事から帰宅して、手動で「更新プログラムのチェック」をクリック。
するとすぐに KB5073724 のダウンロードがスタート しました。
このあと夕食タイムに入ったため、
ダウンロードとインストールがいつ終わったかは不明です(笑)
🔄 20:32 再起動
食事を終えてパソコンを見ると、
「再起動が必要です」と表示されていたので、ここで再起動。
⏳ 20:39 更新完了
再起動から約 7分ほど でデスクトップに戻ってきました。
特にトラブルもなく、スムーズに完了。
📝 更新ログまとめ
- 19:13 ダウンロード開始
- (夕食のため完了時刻は不明)
- 20:32 再起動
- 20:39 更新完了
今回の更新は、
ダウンロード → 再起動 → 完了まで約1時間半 (夕食時間含む(笑))といったところでした。
前回のような再起動地獄もなく、
とても平和なパッチチューズデーでホッとしました。
念のため、Windows Updateで更新履歴を確認してみると
KB5073724がちゃんとインストールされていました。
下の画像が、その履歴です。

KB5073724が正しくインストールされています。
📝 まとめ:2026年最初のパッチチューズデーは無事完了
では、まとめです。
今回の 1月の更新「KB5073724」は、
Windows をより安全に使うための セキュリティ強化が中心 の内容でした。
- 起動時の安全性を高める更新
- ゼロデイを含む重要な不具合の修正
- 使われなくなった古いモデムのドライバー削除
- 誤検知されやすかったシステムファイルの更新
といった “裏側の安全を整える” メンテナンスがメインです。
私の環境では、
- 19:13 ダウンロード開始
- 20:32 再起動
- 20:39 更新完了
と、今回はスムーズに終わりました。
夕食で席を外していたので、実際にインストールにどれくらいの時間がかかったは不明ですが、
12月のような再起動地獄もなく、ホッと一安心です。
Windows10 を延命して使う ESU ユーザーにとって、毎月のパッチチューズデーは欠かせないイベント。
これからも、同じように 更新前の準備 → 実際の更新 → 結果の記録 を続けていきます。
来月の更新も、また一緒にチェックしていきましょう。




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