こんにちは、久しぶりのご登場(笑)、暇人(ひまびと)灯子です。
暇人(ひまびと)灯子は、暇を極め、ポイントを愛し、律義に日々Excelに記録する者の呼び名なのです。
そんな律義な暇人(ひまびと)灯子は、
Microsoft Rewards のbing検索って、毎日コツコツやっていると意外と時間がかかるなあって感じながらも、「検索回数を稼がなきゃ!」と、ひたすら単語を入力していました。
せっかく検索ワードを入力しても、ポイントに反映されないこともあって「え、これって無駄じゃん…」と感じることもしばしば。
でも、見つけたんです。
ちょっとだけど、でも、確かに時短になる方法を。
ということで、
この記事では、Microsoft Rewardsのbing検索を効率化する3つの時短テクを紹介します。
📅 Bing検索時短テク1:デイリーセット先行テク
Microsoft Rewards には「デイリーセット」という定番タスクがありますよね。

実はこれ、検索回数にもしっかりカウントされるんです。
私は最初、一番先に90ポイント貯まるまでひたすらbing検索をしていました。
でも、ある日、デイリーセットを先にやってしまえば、自然と検索回数が増えているということに気づいたのです。
つまり、検索だけに時間を割くよりも、まずはデイリーセットを片付けてから検索に移る方が効率的。
これだけで「検索に時間を取られる感覚」が少し減ります。
💡Bing検索時短テク2:検索ワードの工夫
「トマト」「リンゴ」といった単語だけを連続で検索しても、ポイントが反映されないことがあります。
わたしも最初は「とにかく単語を入れればいいんでしょ」と思っていましたが、どうもそう単純ではないようです。
そこで試してみたのが、ちょっとした文章や質問形式の検索。
例えば「トマトの栄養」「リンゴの保存方法」といった具合です。
こうするとポイントが反映されやすくなり、「検索したのに無駄だった…」という時間ロスを減らせます。
つまり、単語だけを律義に並べるよりも、自然な検索ワードを使う方が効率的なんです。
📈Bing検索時短テク3:アクションセンターのトレンド検索クリック
アクションセンターを見ると「毎日の検索」「検索して毎日最大90ポイントを獲得」「トレンド検索」などが表示されます。

ここに出ているものをクリックするだけで、検索ポイントが増えることがあります。
ただ、必ず反映されるわけではなく「増えないこともある」のですが、入力不要なので時短効果は抜群。
検索ワードを考えて打ち込むよりも、クリックだけで済むので“運試し感覚”で使うのもアリです(笑)。
※アクションセンターの表示方法ついては、こちらの記事で解説していますので、ぜひご覧ください。👉Microsoft Rewardsポイ活日記5|突然の1,000ポイント!“パズルグランプリ”の謎に迫る
◆ まとめ
いかがでしたか?
この記事では、裏技というほどではないけれど、知っているとラクになる3つの小技をご紹介しました。
毎日の検索をちょっと工夫するだけで、ポイント獲得の時間がぐっと短縮できます。
律義に検索していた頃のわたしからすると、「こんな方法があったのか!」と笑える発見でした。
同じように感じている方は、ぜひ試してみてくださいね。
ちなみに「検索してもポイントが反映されない」問題については、
ITtripさんが神レベルで解説してくれています(笑)。
詳しくはこちら 👉Microsoft RewardsでBing検索ポイントが加算されないときの原因と解決策
Microsoft Rewardsポイントをまだ使っていない方はこちらの公式ページからご登録下さい。
こなせばこなすほど、ポイントが貯まっていくMicrosoft Rewardsポイント。
これからもどんどん貯めていきたいと思っています。
この記事は、
「ポイントを貯めるのは得意、でも使い道はいつも迷子」な灯子がお送りしました。
では、また次の暇人(ひまびと)灯子のポイ活日記(あるかどうかは未定ですが…笑)でお会いしましょう~
~貯まったポイントは、確実に交換していきましょう~
Amazonギフト券への交換の仕方はこちらの記事をご覧ください。👉Microsoft Rewardsの謎は続く:楽天拒否→Amazonでスッキリ
楽天ポイントへの交換の仕方はこちらの記事をご覧ください。👉【実録】ESU登録だけじゃない!Microsoft Rewardsを楽天ポイントに交換してみた




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