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世界は白と黒の混ざり合い──あなたはあなた、わたしはわたし

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柔らかなピンクのグラデーション背景に「世界は白と黒の混ざり合い」「決めつけない生き方」「あなたはあなた、わたしはわたし」と書かれたアイキャッチ画像 つぶやき・雑記
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先日、ふと窓の外を見やると、鳩がアンテナにとまっていました。

のんびりと羽を休めている鳩から見たら、
人間界は、せかせかと落ち着きなく見えるのかもしれません。

そんな鳩を眺めているうちに、
何となく羨ましい気持ちにさえなってしまった灯子です。

アンテナにとまって羽を休めている二羽の鳩の写真

 

そして、ふと思いました。

わたしたちは、なぜ、
いつも何かに追われているように
余裕のない生き方をしているのでしょうか。

自由に羽ばたくこともできず、
日々いろいろな問題に直面して、気づけば疲れ切っている…。

その背景には、わたしたちがつい物事を
「善悪」や「良い・悪い」で判断してしまう癖があるからかもしれません。

「こうあるべき」「〜しなければならない」という
自分を縛る思考が強くなるほど、

世界はどんどん窮屈になり、
わたしたち自身もまた、追い込まれてしまうのです。

🍃コロナ以降の「風邪=悪」という空気への違和感

たとえば、コロナ以降、
発熱や咳が「悪いもの」として扱われる場面が増えました。

気をつけることは大切だとしても、
体調不良そのものが“悪いこと”のように扱われる空気には、
どうしても違和感を覚えてしまいます。

本来、身体は善悪で動いているわけではありません。

体調を崩すということは、
「少し休んでください」と身体が静かに伝えているサインのようにも思えます。

それなのに今では、
体調不良=「悪」であるかのような空気が漂っている…

「迷惑をかけてはいけない」
「うつすといけない」

そんな”してはいけない”、“ねばならない”が強くなるほど、
わたしたちはどんどん窮屈な世界に生きることになってしまいます。

🌿 「どちらか一つに決める」ことが、わたしたちを苦しめる

この風邪の例にもあるように、
わたしたちはつい「善悪」や「正しい/間違い」といった二つの軸で物事を判断してしまいがちです。

けれど、世界を白か黒かの「どちらか一つ」に決めてしまうと、
そこには価値観の押し付けが生まれることになります。

「わたしは正しい。でもあなたは間違っている」

その考えが、

「あなたは私の考えに従うべきだ」
へと変わり、

最終的には「争い」につながってしまう…。

これでは、だれも幸せになることができません。

こうした考え方は、いずれ限界を迎えるのではないでしょうか。

これからの時代に必要なのは、
白か黒かを決めつけることではなく、
お互いの価値観の違いを認め、尊重すること。

白か黒かではなく、
そのあいだに広がるグラデーションを見つめること。

太極図が示しているのは、
まさにその「混ざり合い」と「循環」の世界観なのかもしれません。

太極図のイラスト画像

🌙 あなたはあなた、わたしはわたし

違いがあるからこそ、世界は豊かになる。

おかしくなるのは、違いそのものではなく、
その違いを押し付けてしまうとき。

世界は、白と黒の混ざり合い。
だからこそ、時には曖昧でもいいのです。

たとえ、夫婦であっても、親子であっても、

あなたはあなた、
わたしはわたし。

その違いを認め合うことが、
本当の意味での「つながり」なのだと思います。

 

 

この記事は、
3月早摘みのヨモギ茶を飲みながら書きました。

ガラスのティーポットに入った、3月に早摘みしたヨモギ茶とスヌーピーのティーカップの画像。

ほのかに香る春の香りに癒されて、
そっとペンを置きます…と書きたいところですが
実際はキーボードを叩いているだけなんですけどね(笑)

 

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楽しく生きるための指針になります。

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