階段を滑り落ちたけど怪我なし。やっていてよかったこととは?

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こんにちは、ちなちゃんです💛

先日

自宅の階段でツルンと足を滑らせ
ガクンと一段飛ばしで着地💦

幸い、尻もちついたり足を骨折、ねん挫することもありませんでした。

怪我をしなかったのは

日頃、短時間ではあるけれど、
ヨガで体幹を鍛えているからだろうってつくづく思いました。

やっぱり、日頃の積み重ねは大切!

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年齢を重ねれば重ねるほどに自己メンテは必要

わたしのようにおひとりさまは、家族のためにあちらこちらと動く必要がないので

ついつい怠惰な生活を送りがち。

特に冬場は寒くて、出かけるのがとっても億劫~💦

とはいえ、今回のように階段を滑り落ちるという経験をすると
日頃の適度な運動は大切だということを再認識。

というのも

自分の身内とか、ご近所さんとかの事例から
高齢の方が骨折をすると、その後、大変なことになるということを知っているからです。

だから、今後も
億劫がらずに、ポチポチとからだを動かそうと思います。

わたしは、メインがヨガですが(それも1日10分前後)

時折、昔習っていた西野流呼吸法や、このブログでもご紹介しました、両手振り運動、散歩など、その時に気が向いた方法で、からだを動かしています。

先日、娘と一緒に鞍馬山に登りましたが、

わたしより娘のほうが、疲れていたくらい(笑)なので、効果はあるようです。

 

今の西洋医学にお世話になりたくないから

わたしは、今の西洋医学には限界があるし、おかしいと思っています。

からだを単なるパーツの集合体ととらえて、数値のみで判断し、たくさんの薬の処方をはじめ、切った張ったの治療には大いに疑問を感じています。

なので、

そんな医療にそもそもお世話にならないためにはどうすればいいかってことを考え、行動しています。

だって、残りの人生、大いに楽しみたいじゃないですか~(笑)

たくさんの管につながれたままあの世に行くなんてまっぴらごめんですからね。

なんたって、からだは自分の一番の相棒だから大切にしなくちゃね。

 

ということで、今回ご紹介するのは「すぐできる自力整体」。

自分で、いろいろな不調を治していくためのメソッド(方法)が書かれています。

(自宅で動画を見ながらできますよ。)

こちらの本では、自分のからだのどこが歪んているのかチェックすることができます。
(チェックの結果、わたしは骨盤が歪んでいるようです・・・)

肩こり、腰痛、便秘、冷え性など様々な不快症状を軽減するためのポーズが掲載されています。

さらに、ギックリ腰になる要因なども書かれておりますので、何度もギックリ腰になるという方はぜひご覧ください。

 

ではでは、今日はここまででーす💛
ポチッとしてくださると励みになります。
ありがとうございます。

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