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瀕死の Windows10 救出大作戦・回復編:印刷成功から完全シャットダウンまでのドラマ

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「Windows10 復活の兆し」「印刷成功で見えた希望」「わたし時間ブログ」の3行が淡いイエロー背景に配置された、希望を感じさせる横長アイキャッチ画像。 PCトラブル・初期設定
この記事は約8分で読めます。
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こんにちは、灯子です。

前回の記事 2月のWindows10 パッチチューズデー、記事が書けない理由が深刻すぎた では、

わたしの右腕である、Windows10 PC がほぼ瀕死状態で、まともに操作できない状況をお伝えしました。

しかし今日、思いがけない“回復の兆し”が訪れたんです。

もう廃棄処分するしかないと思っていた PC が、
なんと、立派に仕事をやり遂げてくれたんですよ♪

それでは、
瀕死の Windows10 PC が
どこまで回復したのかをお伝えしますね。


◆瀕死の Windows10 PC の病状とは?

長い長いアンケートに答えている最中に、
突然フリーズしてしまった、わたしの Windows10 PC。

その症状はかなり重症でした。

  • ログインできない
  • マウス操作が効かない
  • シャットダウンできない

そんな状態です。

何度もPCを休ませつつ、なんとかログインができるまで持ち直したものの、
ブラウザーを開くことはできません。

エクスプローラー画面を開くことはできましたが、結局固まってしまい、
シャットダウンができない状態は変わりませんでした。

仕方なく、電源ボタンの短押しでシャットダウン(強制終了ではないけれど、正常終了でもない)させ、

再度、しばらく休ませることにしました。


◆瀕死の Windows10 PC が見せた“回復の兆し”

今日は、数日ぶりに、Windows10 PC を起動させることにしました。
少しずつだけど、回復の兆しを見せてはいるので、
ここで、試しにちょっと働いてもらうことにしました。

ここからは、今日わたしが実際に体験した
「印刷成功 → 完全シャットダウン」までの一部始終をお伝えします。

■1. 今日のミッション:印刷できるか試す

前回は、エクスプローラー画面を開くだけで固まり、
シャットダウンすらまともにできなかった Windows10 PC。

正直、今日もダメかもしれないと思いながら、
恐る恐るアダプターを挿します。

電源コードをコンセントに挿した瞬間に勝手に起動。

とりあえず、PCに負担をかけないように、ゆっくり操作をします。

パスワードを入力し、ログイン画面へ進みます。
問題なく、デスクトップ画面に到達できました。

デスクトップ画面を見ると、特におかしな感じはありません。

そこで、思い切って印刷を試してみることにしました。

というのも、わたしにはどうしても印刷しておきたい書類があったからなのです。
ここで印刷ができなかったら、
コンビニに行くか、新しいプリンターを買うかの瀬戸際です(笑)

目的の書類のデータは USBメモリの中。
慎重に PC に USBメモリを挿し込みます。

時間はかかったものの、USBメモリに保存されている書類が表示されました。
※相変わらずマウス操作は効かないので、ショートカットキーを使います。

あらかじめ電源をオンにしておいたプリンターのケーブルをPCに接続します。

印刷したい書類を選択して、印刷ボタンをクリック…

反応がありません。

ならば Enterキー を押してみる。
……数秒後。

なんと、印刷が始まりました!

前回はアプリが固まって何もできなかったのに、
今日はちゃんと印刷できました!

この瞬間、胸がじんわり熱くなりました。


■2. しかし、印刷画面が閉じない

印刷は成功したものの、
印刷画面がなかなか閉じない。

「また固まったのかな…」
そんな不安がよぎります。

そこで、
Alt+F4 を静かに、しかし確実に押す。

反応なし。
もう一度、Alt+F4。
さらにもう一度。

すると――
「Windows を終了しますか?」
と初めて見る表示が出ました。

🔧灯子の豆知識:Alt+F4って何をしているの?
Alt+F4 は、**「いま開いているウインドウを閉じる」ためのショートカットキー** です。
アプリを終了したり、
デスクトップで押すと「Windows を終了しますか?」と表示されるのは、
このショートカットが “ウインドウを閉じる=作業を終える” という役割を持っているから。
マウスが動かないときでも使えるので、
今回のようなトラブル時にはとても頼りになるキーなんです。

■3. シャットダウン開始、そして予想外の展開へ

迷わず Enter キーを押すと、
「シャットダウンしています」
という久しぶりに見る文字が。

さらに、画面に次の文字が現れたのです。
「Windows の準備をしています。コンピューターの電源を切らないでください。」

続けて、
「更新プログラムを構成しています。」という表示が出ました。

Copilotによると、
これ、実はとても大きな意味があるようなのです。

前回は OS が内部処理すらできず、
シャットダウンも途中で止まってしまっていました。
でも今日は、
• 更新の準備
• 更新プログラムの構成
• システムファイルの置き換え
こうした Windows Update の深い処理が正常に動き出した ということ。
つまり、
内部の“詰まり”がひとつ解消された証拠なんです。

もう少し簡単に言うと、
Windows Update が動き出した
ということは、
内部のシステムが「まだ自分で立て直せる力が残っている」という証拠なんだそうです。

人間に例えれば、

・熱が下がり始めた
・食欲が戻ってきた
・歩けるようになった

そんな“回復のサイン”に近いのかもしれません。

前回は完全にぐったりしていたのに、
今日は自分で更新処理まで進めてくれた。

この差は、本当に大きいです。


■4. そしてついに…完全シャットダウン

更新処理が終わると、画面に再び
「シャットダウンしています」
の文字。

数秒後、
PC の電源ランプがストンと落ちました。

完全シャットダウン成功👏✨👏✨👏✨👏✨👏

前回までは 強制終了、もしくは 電源ボタン短押し
するしかなかったのに、
今日は、
自分の力で、最後までやり遂げてくれました。


時間をかけて休ませることのメリット

ここまで、回復したPCですが、
ここへ来るまで、何度もアダプターを抜いて、PCを休ませています。(実際の作業は週に1~2度しかしていません)

なぜなら、PCは、休ませながら使うことで調子が戻ることがあるからなのです。

今回のわたしのWindows10 PCも、しばらく休ませたことで少しずつ動けるようになってきました。

では、なぜ“休ませる”だけで回復することがあるのでしょうか。
考えられる3つの理由をまとめてみました。

✔ ① メモリの負荷が自然に落ち着く

Windowsは長時間動かしていると、内部に少しずつ“ゴミ”が溜まっていきます。

  • 使い終わったアプリの残骸
  • 一時ファイル
  • バックグラウンドで動き続ける処理
  • 使われなくなったメモリ領域

本来であれば、
完全シャットダウンをすると、これらが一気にリセットされて軽くなる
という仕組みがあります。

ただ、今回のPCはフリーズがひどく、
“完全シャットダウンができていなかった” ため、
このリセット効果は働いていませんでした。

それでも、電源を切ってしばらく休ませたことで、

  • メモリの負荷が自然に下がる
  • 暴走していた処理が落ち着く
  • 内部の混乱が一時的に収まる

といった “軽いリセット” に近い状態 にはなります。

今回、PCが少し動けるようになったのは、
この「負荷が落ち着いた」という効果が大きかったのだと思います。


✔ ② エクスプローラーやサービスが落ち着く

前回固まっていたのは、
ウインドウの操作部分(枠)だけ でした。

これは、Windowsの“エクスプローラー”という部分が
内部で詰まってしまった状態。

完全シャットダウンはできていなかったものの、
PCを休ませることで、

  • エクスプローラーの暴走が収まる
  • ネットワークサービスの負荷が下がる
  • ドライバの異常動作が落ち着く
  • 内部プロセスの混乱が一時的に解消される

といった “安定化” の効果 が出てきます。

その結果、
ドキュメントが開いたり、印刷ができたりした のだと思います。


✔ ③ 熱や電圧の偏りがリセットされる

PCは長時間動かしていると、
内部で“物理的な偏り”も起きてきます。

  • 熱がこもる
  • 電圧が不安定になる
  • バッテリー制御が乱れる

こうした偏りは、古いPCほど影響が大きく、
フリーズや動作不良の原因になります。

電源を切ってしばらく休ませると、
これらが自然に落ち着きます。

今回のPCも、
休ませたことで熱や電圧が安定し、動作が戻ってきた可能性が高い です。


✔ ④ Windows10は「終了時に内部を整える仕組み」を持っている

ここまでの①〜③は“休ませることで自然に落ち着く部分”でしたが、
Windows10にはもうひとつ大きな特徴があります。

それは、

「再起動やシャットダウンのタイミングで、内部を整える仕組みが働く」
ということ。

今回のわたしのPCは、フリーズがひどく、
正常終了も再起動もできない状態でした。

しかし今日は、

– ドキュメントが開く
– 印刷が成功する
– Alt+F4に反応する

といった“基本動作”が戻ってきたことで、
シャットダウン処理そのものが最後まで進める状態 にまで回復していました。

その結果、終了の途中で

– 「Windows の準備をしています」
– 「更新プログラムを構成しています」

といった“中の片づけ作業” がようやく動き始めたんです。

これは、
Windows10 本来の自己修復作業をようやく再開できた
ということなんですね。


◆まとめ:瀕死だった PC が、確実に回復している

今日の一連の動きを見ると、
Windows10 PC は確実に元気を取り戻しています。

– 印刷が成功
– Alt+F4 に反応
– シャットダウン処理が動く
– 更新処理が進む
– 完全シャットダウンまで到達

前回はどれもできなかったことばかりです。

休ませたことでPCが落ち着き、
さらに
今回の完全シャットダウンで“自分を整える力”が働いたことで、
ひとつ回復の段階を上がれたのだと思います。

次回の起動では、ひょっとしたら、マウス操作ができるようになるかも?
という淡い期待を抱いております。

それにしても、

古いPCでも、
正しい休ませ方と、
たった一度の完全シャットダウンで
ここまで立ち直ることがあるんですね。
驚きました。

この PC のリハビリは、
まだ続きます。

もし、同じように古いPCを使っていて
「もうダメかも…」と思っている方がいたら、
今日のこの出来事が少しでも希望になれば嬉しいです。

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