人ごみの中に入ると、とても疲れてしまうので
ゴールデンウィークは、どこにもお出かけしないちなちゃんです💦
こんにちは💛
今日は
お金を引き出そうと銀行のATMに出かける途中、
ふと目に留まった図書館に立ち寄ることにしてみました。
ふと思ったことを行動に移すと、何かがある？
わたしは、本の虫。
時々、読書が無性にしたくなるのです。
大きな書店に行くと、それだけでワクワクしてしまう人です。
そんなわたしですが、
ここんとこ
特に買いたいな～っていう本もなかったし、
これ以上、物を増やしたくないしな～って考えていたら
ふと、図書館で借りればいいんじゃない？って思ったんです。
で、ATMに行くついでに図書館に寄ってみました。
いつもは、図書館があることなんてすっかり忘れていて、素通りしてたんですけど、
今日は、自分の意識をかえたためか、急に図書館が目に付くようになったんです。
面白いですね。
そして
図書館で、ふと目に留まった
浅見帆帆子さんの1冊の本を借りることにしました。
あなた自身が幸せになっていいんです
そう断言する浅見帆帆子さん。
やっぱり、わたし
浅見帆帆子さんが好きだなあって思いました。
この本が書かれたのは2012年と、ちょっと古いんだけど
内容的には、今読んでもちっともおかしくない。
むしろ、わたし的には、今読んで、とってもしっくりくるんです。
この本によると、「ふと思いつく」というのは直感だそうです。
「ふと思いつく」という直感を大切にしていくと、物事がスムーズに進んだりするそうなんですね。
わたしも
ふと、図書館がいいなって思って
ふと、浅見帆帆子さんの本が目に入ったから借りた・・・
その結果、とてもいい本で楽しめちゃってるんです。
さらにさらに
ブログネタに困っていたけれど
この本を読むことで、この記事を書くことができた・・・(￣∇￣;)ハッハッハ
「ふと思いつく」という直感は
- 大切な情報を提供してくれている
- 今後の方向性を示してくれている
のかもしれません。
浅見帆帆子さんは、
最初は小さな直感でも、
その直感に従って行動すると、物事がどんどん展開していくようになるっておっしゃっています。
わたしは感覚的に、それは間違いないなって思います。
「ふと思いついた」ことを無視するのは損すること？
あなたは、「ふと思いついた」ことを無視してしまったことはありませんか？
わたし、最近あったんです。
「ふと思いついた」のに
そんなのないないとか、どうでもいいやとか思って無視したんです。
結局、あとから、「ふと思いついたこと」を実行しておけばよかったと後悔しました💦
「ふと思いつく」瞬間って、あっという間なんですよね。
ひょっとしたら、1秒もないかもしれない。
だから、普段から意識していないと、気づかないことも多いでしょう。
せっかくのお知らせに気づかないなんて、もったいない、もったいない（笑）
だから、これからは意識的に
日頃のちょっとした「ふと思いつく」という直感を、大切にしたいなって思います。
夢を叶えることって実は簡単？
夢を持ちなさいってよく言われるけど
その夢を語ったとき、周りの反応はどうですか？
「いやいや、そんなの無理だよ」
「そんなことして、どうやって生活していくの」
そんな反応が返ってきませんか？
わたしも、夢なんてなかなか叶わないよね～って思ってました。
それに
夢を叶えた人って、やっぱり、どこか普通の人と違って、特別な能力がある人で、凡人である私なんかにできるはずがないよ～って。
でも、最近は
夢を叶えることができないのは
せっかくの直感を無視してしまっている
だけではなく、そもそも
自分自身が夢を叶えることなんてできない、無理だと思っているから
と考えるようになりました。
思い癖とも言いましょうか。
じゃあ、どうやったら夢を叶えることができるようになるの？
それをわかりやすく教えてくれているのがこの本です。
読むだけで、楽しくなるし、元気も出るし、
目の前がパ～っと明るくなった気がします。
あなたも、ぜひ、一度目を通して見てくださいね。
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