学校教育について
疑問に感じたことはありませんか?
例えば校則。
何で靴下の色や、髪の毛の長さ、ズボン、スカートの長さとか決められているのかって。
そんな素朴な疑問にアシュタールが答えてくれています。
を参考にまとめてみました。
学校教育の真の目的
支配者にとって都合のいい没個性の人間を育てることが、学校教育の目的なのです。
真の目的は、没個性の人間を育てること
今私たちが住んでいる社会は管理社会です。
何でもルール、ルールです。
法律、社則、校則。
それにプラス、道徳観、倫理観や宗教観などが加わり、
あれをしてはダメ、これをしてはダメと、ダメダメのオンパレードです。
そして、このような管理社会で、何の疑問も持つこともなく支配者の決めたルールに従順に従うよう、子供の頃から慣らしていくのが今の教育であり、そのために校則があるのだとアシュタールは言っています。
私が通っていた学校も
それなりに校則というものがあり、これっぽっちも疑問を抱くことなく校則に従っていましたね。
校則は従うものであり、従わない人は変わっている、あるいは、不良?だなんて思っていました。
疑問を抱かなくなる
知識を得るよりも集団生活に慣らし権力者に従うようにしつけていくのです。
アシュタールの言うことが本当ならこれ程恐ろしいことはありません。
支配者たちは巧妙で姑息な手段を使って人々を子供の頃から洗脳しているということになります。
私たち大人もそうであったし、そして今の子供たちも
長い年月をかけて、何の疑問も抱かず、知らず知らずのうちに従順に権力者の言いなりになるように育て上げられるということですから。
何の疑問も抱かなくなる
このことは、この長期間にわたるパンデミック騒動でわかる気がします。
何故多くの人が何の疑いもなく、コロナは怖いと考え、(私も当初、怖いなと思っていました💦)即席で作られたワクチンを何の疑いもなく接種したのか。
ワクチン接種による死者数や重篤者数は厚労省のホームページの資料からわかります。
※このようなワクチンを未だに奨励するなんて、今までだったらありえないことなんです。
多くの人が疑問もなくマスク生活やワクチン接種を受け入れてしまっているいうことなんですね😢
洗脳を解くには?
あなたにとって、アシュタールの言っていることはにわかに信じがたいし、受け入れられるものではないかもしれません。
私も当然そうです。
だって、今まで良しとしてきたことが、実はそうではないんだよって突きつけられているからです。
アシュタールの情報は
ある人は、無視し、ある人は怒りをあらわにし、ある人は一笑に付すかもしれません。
でも、私は今の世界、日本の情勢を考えると、アシュタールの言っていることがあながち嘘っぱちだとは思えません。
長い年月をかけて、何世代にもわたり洗脳され続けてきた私たち。
気づかないうちに思考操作され、自分で考えるということを忘れてしまった私たち。
では、そんなに長い間洗脳され続けてきた私たちは、どうしたらいいのでしょうか。
それには、
- 波動エネルギーと思考エネルギーのことを理解すること
- 日常のちょっとしたことに疑問を持つこと
とアシュタールは言います。
波動エネルギーと思考エネルギーが理解できれば、私たちは何でもできる、自分の思い通りの世界を作ることができるということがわかります(わかるそうです💦)
そして、ちょっとした疑問を持つことでいろいろな角度から物事を考えられるようになり、自分で判断することができるようになるそうです。
※こちらのブログ記事を参考にしてください。
奴隷からの解放と本来の自由への気づき
アシュタール 宇宙の真実 77のディスクロージャーは430pの一冊の本ですが
その内容は深く、おそらく私なんかは2~3度読んだだけでは理解できない内容です。
いえ、使っている言葉が難しいというわけではないのです。
平易な言葉で書かれてはいますが、奥が深いということです。
この本は私にとって、「奴隷からの解放」を意味し、「本来の自由」とは何かを教えてくれました。
今の世界が息苦しい、つらい
そう思っているあなた。
あなたが何故、そう感じるのか、その解決策はこの本の中にあるかもしれません。
ぜひ、あなたも
を手にして、自分の目で読んでみてアシュタールの世界に触れてみてください。
ここまでお付き合いくださりありがとうございます。
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