こんにちは、迷探偵・🕵️♀️灯子です。
検索したり、クリックするだけでポイントが貯まる Microsoft Rewards。
その手軽さから利用するユーザーも多いのですが、
2026年5月末に新レベル制に移行してから、
ネット上では「Microsoft Rewardsは改悪された」という声をよく見かけるようになりました。
しかし、迷探偵・🕵️♀️灯子の6月の実測データでは、
確かに検索ポイントの上限は減ったものの、
月間総獲得ポイントは旧Rewards時代よりも増えているという結果になりました。
📌参考記事👉Microsoft Rewardsは本当に改悪なのか?──6月の実測データで読み解く“新レベル制の真相”
そこで今回は、
なぜ新レベル制のMicrosoft Rewardsが 「改悪された」と言われてしまうのか。
その“誤解の構造”を、迷探偵・🕵️♀️灯子がひも解いていきたいと思います。
🕵️♀️手がかり1:検索ポイントの上限だけを見て「改悪」と判断してしまう
新レベル制のMicrosoft Rewardsが 「改悪された」と言われてしまう一番の理由は
検索ポイントの1日あたりの上限が下がったことにあります。
- 旧Rewards時代
- PC:最大90ポイント
- スマホ:最大60ポイント → 合計 150ポイント
- 新レベル制(2026年5月末〜)
- PC+スマホ合算:最大 60ポイント
旧Rewards時代は、PC+スマホ併用で
最大150ポイント稼げていたのに、
今は両方使っても、60ポイントしか入りません。
その結果、月間では2,700~2,790ポイントもの差が生まれます。
この差は大きいですよね。
この時点で、多くのユーザーは
「検索ポイントが減った=Rewards全体が改悪された」と感じてしまいます。
つまり、
検索ポイントの上限だけを切り取って、 Microsoft Rewards全体を“改悪”と判断してしまう。
これが誤解の“根っこ”ですね。
🕵️♀️手がかり2:検索ポイント以外の“加点要素”に気づいていない
検索ポイントの上限が下がったことで、
「Rewardsは改悪された」と感じてしまうユーザーが多いのですが、
迷探偵・🕵️♀️灯子は、ここにもうひとつの“見落とし”があると見ています。
それは、
検索ポイント以外のポイントに目が向いていない
という点です。
🔎 Rewardsは「検索ポイントだけで成り立っている」わけではない
Microsoft Rewardsは、検索ポイントだけで構成されているサービスではありません。
むしろ、 検索ポイントは全体の一部にすぎないのです。
具体的には、次のような“加点要素”があります。
- デイリーセット(毎日30ポイント)
- bingで探す(毎週270ポイント×4週=1,080ポイント)※6月実績による
※bing検索に似て非なるものです。 - アクティビティ(Bing検索、Edge閲覧、モバイルアプリ利用、Visual Searchなど)
- クエスト
- その他アクティビティ(ダッシュボードの「引き続き獲得します」欄に掲載)
ここまでは、旧Rewards時代からお馴染みのタスクですが、
新レベル制では次のようなボーナスポイントが新設されました。
- 連続記録ボーナス:既定のタスクを1週間続けることでもらえるボーナスポイント
(50、100、120ポイントの3種類) - Bing Starボーナス:300~2,100ポイント(レベルによる)
- 月間レベル上げボーナス:60~420ポイント(レベルによる)
- 既定の検索ボーナス:210ポイント
- スタンプボーナス:スターを12個集めると1,000ポイントもらえる。
これらを合計すると、 検索ポイントの減少分を十分に補えるだけの“加点要素”が存在します。
補足:スタンプボーナスの仕組み
既定のタスクを1週間続けることでスタンプが1個もらえます。
そのスタンプが12個たまると、1,000ポイントが付与されます。
以下の画像は、本記事作成時点でのスタンプボーナス欄で、すでに5個たまっていることが分かります。

筆者の「スタンプボーナス」欄
対象アクティビティは5個あるので、理論上では3週間以内に達成できる計算になります。
わたしのアカウントで提供されているアクティビティは以下の通りです。
※Rewardsでは、アカウントごとに提供されるタスクが違う可能性があります。

筆者のアクティビティ欄
謎めいた Bing starボーナス
新レベル制でスタートしたBing starボーナス。
その定義は定かではありません(これはあくまでユーザー側の視点です)。
判断基準が正式に公表されていないため、どうすれば最大2,100ポイントを獲得できるのかが
今一つ不明です。
確かなことは、bing検索を最大限利用するということです。
「ポイント稼ぎのための検索だけでは、最大ポイント獲得は難しい」というのが迷探偵・🕵️♀️灯子の推測です。
⇒実際に迷探偵・🕵️♀️灯子が獲得したBing starボーナスは?
6月:60ポイント
7月:480ポイント
📌Bing Starボーナスについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
👉【新Microsoft Rewards】検索ポイント削減でも総ポイント増? 6日間の実測データ公開・新アクティビティとBing Starボーナス|ポイ活日記33
🕵️♀️手がかり3:短期観察ではRewardsの“全体像”が見えない
新レベル制移行後、「Rewardsは改悪された」と思ってしまう理由として
- 検索ポイントの上限が下がった
- 検索ポイント以外のポイントに目が向いていない
ということをご説明しました。
さらに、迷探偵・🕵️♀️灯子は、もうひとつの“構造的な理由”があると見ています。
それは、
Rewardsは短期観察では本当の姿が見えない
という点です。
🔎 Rewardsは「日単位」ではなく「月単位」で見るべきサービス
Microsoft Rewardsは、 毎日の検索ポイントやデイリーセットだけを見ていると、
どうしても改悪されたと思えてしまいます。
しかし、迷探偵・🕵️♀️灯子が6月に実測した結果では、
- 検索ポイントは減った(上限が変わったため)
- でも月間総獲得ポイントは旧Rewards時代より増えた
という事実がありました。
つまり、
Rewardsは「今日の結果」だけでは判断できないサービス であり、月間で見ると、むしろ増える可能性がある。
と考えられます。
🔎 なぜ短期観察だと誤解するのか?
理由はシンプルです。
- 検索ポイントやデイリーセットなど通常のミッション分のポイントは毎日加算される。
- 連続記録ボーナスは1週間続けないともらえない。
- 月間レベル上げボーナス、Bing Starボーナス、既定の検索ボーナスは翌月初にまとめて配布される。
このことから、
Rewardsは“加点タイミングがバラバラ”なサービス
だということが分かります。
そのため、
1日だけを見ると減ったように見える → 月間で見ると補填されている
という構造になっているからです。
🧩まとめ:検索ポイントだけでは、Rewardsの“真相”は見えてこない
ここまで、迷探偵・🕵️♀️灯子が
「新レベル制は改悪された」という“誤解の構造”を追ってきました。
その結果、見えてきたのは次の3つの手がかりです。
- 検索ポイントの上限だけを見て「改悪」と判断してしまう
- 検索ポイント以外の加点要素に気づいていない
- 短期観察ではRewardsの全体像が見えない
この3つが重なることで、
検索ポイントが減った=Rewards全体が改悪された
という誤解が生まれてしまうわけです。
しかし、新レベル制では、
検索ポイントの減少を、連続記録・スタンプ・月間ボーナス・Bing Starボーナスなど 複数の加点要素で補う設計になっています。
そのため、月単位で見ると
旧Rewards時代よりもポイントが貯まりやすくなるケースもあるのです。
検索ポイントだけでは、Rewardsの“真相”は見えてこない
これが迷探偵・🕵️♀️灯子のたどり着いた結論です。
🕵️♀️迷探偵・灯子の実感
新レベル制移行後、
「改悪された」というイメージが先行してしまっているMicrosoft Rewardsですが、
実際に1か月以上、毎日利用し続けている迷探偵・🕵️♀️灯子としては、
- 検索ノルマ(?)が減ったことによる心理的負担の軽減
- 毎日続けるだけで、知らない間にポイントが積みあがる
- 旧Rewardsよりもポイントが稼げる
ということを実感しています。
もちろん、
不具合や交換商品の欠品など、デメリットもあります。
そういった理由から、離れていくユーザーもいるでしょう。
でも、迷探偵・🕵️♀️灯子としては、
細かいことに囚われすぎず、
今後も楽しみながら続けていこうと思っています。
Microsoft Rewardsを試してみたい方は、こちらからどうぞ。
✨ 関連記事
もし、Microsoft Rewardsの“文化”そのものに興味がある方は、
こちらの記事もあわせて読んでみてください。
また、ポイ活を「楽しさ」で選びたい方には、
こちらの診断記事もおすすめです。



コメント