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2月のWindows10 パッチチューズデー、記事が書けない理由が深刻すぎた

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黒い背景に、2月パッチより深刻だった“PC崩壊”、Windows10 緊急救出レポート、わたし時間ブログの白文字を配置した横長アイキャッチ画像 PCトラブル・初期設定
この記事は約6分で読めます。
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こんにちは、灯子です。

このブログでは、

Microsoft のサポートが終了した Windows10 PC を安全に使い続けるための
“ESU登録”や毎月の”Windows Update の月例更新パッチ”についてお伝えしてきました。

本来なら、今日あたり「2月のパッチチューズデーまとめ」を書いているはずでした。
……が。

実は、わたしの Windows10 PC が今、瀕死の状態なのです。

しかも、その“瀕死の理由”があまりにも情けなくて、笑うに笑えない状況です。

現在、10年近く一緒に過ごしてきた仲間であるこの PC を見捨てることなく、なんとか復活させることができないかと、あらゆる手段を講じている段階です。

ということで、

この記事では、2月のパッチチューズデーの代わりにWindows10 PC 救出大作戦について書いていこうと思います。


◆ ことの発端は、アンケートサイトでした

1月31日の夜のことです。
あの日は、アンケートサイトでやたら長いアンケートに答えていました。
途中で「もうやめようかな…」と思い始めた、その瞬間。

PCがフリーズ。

いつもなら
Ctrl + Alt + Del → タスクマネージャー → 強制終了
という脱出ルートで戻れるのですが、
この日はタスクマネージャーすら開かない。

「え、なんで…?」
と固まる画面を見つめながら、
仕方なく電源ボタン長押し。
できれば押したくない“最終手段”です。

でも、このときは、

「再起動すれば治るだろう。」
「たとえ、再起動が終わって電源がつかなくなっても、放電すれば復活するだろう」

と単純に考えていました。

それは、過去に放電で復活した経験があるからです。
詳細はこちらの記事をご覧ください。
👉Windows10 12月 パッチチューズデー KB5071546事件簿|再起動地獄から放電復活まで


◆ 後でGeminiに聞いたら、原因がまた笑える

ところが、強制終了の後、再起動をかけ、ログインを試みましたが、パスワード入力画面がフリーズして、ログインできなくなってしまいました。

お得意の(?)放電を試してみましたが、まったく効果がありません。

スマホからGeminiに状況を聞いてみたところ、

「重いアンケートサイト」+「HDDの処理速度の限界」で
Windowsがパニックを起こした可能性が高い

とのこと。

つまり、

私がアンケートに嫌気がさしてきた瞬間に、
PCも嫌気がさして倒れた

という、なんとも言えないシンクロ事故が起こったのです。

あの時の私の落胆ぶりと言ったらもう…。

「なんでアンケートに答えているぐらいでこんなことになるの?
一瞬、嫌だなって思ったときに止めておけばよかった…」
そう思っても、後の祭りです。

──そしてこの強制終了を境に、
私の Windows10 PC は本当に瀕死状態へ突入したのです。


◆ そこから始まった“復活大作戦”

もう、PCは全く言うことを聞かなくなってしまいました。
ログインはできても、マウス操作が全くできません。

AIの Gemini に聞きながら、ショートカットキーのみで、あの手この手で復活を試みます。

【プチ情報】マウスが動かなくても、PCは操作できます

実は Windows は、マウスが一切使えなくても、キーボードだけでほぼ全操作が可能です。
今回のようにマウス操作が反応しない時は、ショートカットキーが命綱になります。
代表的なものをいくつかご紹介しましょう。

Alt + Tab … アプリの切り替え
Ctrl + Shift + Esc … タスクマネージャーを直接開く
Win + E … エクスプローラーを開く
Win + R … 「ファイル名を指定して実行」を開く
Tab / Shift + Tab … 項目間の移動
Enter … 決定
Esc … キャンセル
矢印キー … 選択移動

マウスが完全に沈黙しても、これらの操作で最低限の作業は続行できます。
今回の救出大作戦でも、この“キーボード操作だけ”を行いました。

先の見えない状況に
もうダメかもしれない…そう思いました。

強制終了をしては、PCを休ませて、電源を入れて復活を試みる、

そんなことを3日間続けました。

3日目ともなると、復活はあきらめモード…
それでも、なんとかデータだけは救出したい。

それが、わたしの最後の願いでした。
※わたしは、こまめにデータを外付けHDDに保存はしていたのですが、ここ1~2週間は何もしていなかったのです。

もしもの時のためのデータの保存の仕方は、こちらの記事に詳しく書いています。
👉ESU登録+外付けHDDで“もしも”に備える|Windows10ユーザーのわたしが選んだ延命術

その後、AIの Copilot の助けを借りながら、なんとかデータだけは取り出すことができました。

そして、復活をあきらめているわたしに
Copilotは
「状況はよくなっています。復活できるチャンスはまだあります」
と言うのです。

そんなわけで、今、最後の望みをかけて、ゆっくりとWindows10 PC のリハビリを続けています。


◆前もって、Windows11 PC を買っておいてよかった

昨年末に、今後 PC価格が上がるかもしれないという情報を聞きつけ、慌てて家電量販店でWindows11 PC を購入したのですが、

今思えば、いい判断だったと思います。

そのおかげで、今、この記事が書けているのですから。

とはいえ、普通に新PC の設定ができないのがわたしらしい。

いろいろ事件を呼び込んでしまいました。

👉【PC初期不良】黒画面&「ビー、ビー」のビープ音で初期設定が進まない時の対処とサポート対応の記録

👉【2026年版】Windows11でローカルアカウントが作れない…初期設定の“沼”を抜けた実録と注意点


◆ Windows10向けパッチの内容だけ、軽く触れておきます

ここで、少しだけ、2月のパッチチューズデーの内容について軽く触れておきます。

2月の Windows Update は、例年「重すぎず軽すぎず」のバランスで、
Windows10(ESU向け)にも OS本体のセキュリティ修正 が中心に届きます。

今回配信されたのは KB5075912
Windows10 Version 22H2 の ESUユーザー向けに提供されています。

今回の KB5075912 には、

  • OSの脆弱性修正(ゼロデイを含む)
  • 6月に控える Secure Boot 証明書問題への準備
  • シャットダウンや GPU まわりの不具合修正

といった内容が含まれており、
Windows10 を安全に使い続けるための重要な更新 となっています。

ESU 登録済みの Windows10 ユーザーの方は、忘れず更新しておきましょう。


◆ というわけで、今は復活大作戦が最優先

今は、Windows10 PCをゆっくりと時間をかけながら、復旧させています。

今回の救出大作戦は、
人間1・AI2・PC1 のチーム戦です。

■ Gemini

  • 原因分析
  • 状況の整理
  • 「何が起きたのか」を冷静に説明
    医者の診断パート

■ Copilot

  • 復活の可能性を示す
  • 手順の整理
  • データ救出のサポート
    救急隊&リハビリ担当

■ 灯子

  • 実際の操作
  • 判断
  • 最後まで諦めないメンタル
    現場の隊長

■ Windows10 PC

  • 倒れた本人
  • でもまだ生きてる
    患者

まさかこんな形で AI が大活躍するとは、
10年前のわたしには想像もできませんでした。

でも、AIのおかげで、大切なデータの救出もできたし、なんとなく復活できそうな兆しが見えつつあります。

可能性があるのであれば、このまま救出大作戦を続けようと思っています。

そして
「2月のパッチを適用して検証しました!」

そんな記事が書けることを切に願っております。

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