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OneDrive勝手保存とExcel乱入…Windows11で起きた二つの事件の記録

※この記事にはプロモーションが含まれています。

OneDriveが勝手に動く? Excelが乱入? と書かれた横長のアイキャッチ画像。黄色い背景に、驚いた表情のゴーストがノートパソコンの前で困惑している様子。 下部には青と緑の波線、右下に『わたし時間ブログ』の文字。 PCトラブル・初期設定
この記事は約9分で読めます。
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こんにちは、灯子です。

わたしは IT が苦手。

だから、新 Windows11 PC の設定は、いつも慎重に、そーっと触っています。
(心臓がガラスのように薄いので…)

なのに、またしても大事件に遭遇することに…

OneDrive を使っていないのに勝手にファイルが保存される事件。
LibreOffice を開こうとしたら Excel が乱入してくる事件。

予想外の展開に振り回されながら、なんとか解決するまでの様子を記事にまとめました。

さあ、ガラスの心臓を抱えながら奮闘する灯子のドタバタ劇、どうぞお楽しみくださいませ。

🔎 このブログが役に立つ方
• Windows11 を ローカルアカウント で利用している方
• 無料で使える LibreOffice の導入を考えている方
• OneDrive を使っていないのに、なぜか勝手にファイルが保存されて困っている方
• Excel が勝手に起動してしまう“既定アプリ問題”に悩んでいる方


🟥 OneDrive を使っていないのに勝手にファイルが保存される事件

まず最初の事件は、OneDrive を使っていないのに、勝手にファイルが保存されていた問題 です。

わたしは パソコン環境に関してはプライバシーをかなり重視しております。

そのため、

  • ローカルアカウントで Windows11 を使っています。
  • OneDriveは使っておらず、同期もしていません。

なのに、ある日 LibreOffice でファイルを保存しようとしたら…

保存先が自動的に OneDrive になっているではありませんか。

「えっ、なんで?」
「わたし、OneDrive なんて使ってないのに…」

そんな馬鹿な!と思いつつ、OneDrive のフォルダをそーっと開いてみると――

  • Excel ファイルが 2つ
  • Word ファイルが 1つ

合計 3つのファイルが、しれっと保存されていました。

もちろん、わたしは自分で OneDrive に保存した覚えはありません。

 

灯子が Windows11 PC をローカルアカウントで設定した様子は、こちらの記事でまとめています。
👉【2026年版】Windows11でローカルアカウントが作れない…初期設定の“沼”を抜けた実録と注意点


🔍 なぜこんなことが起きたのか

一瞬、頭の中が「???」でいっぱいになりましたが、
落ち着いて考えてみると、

古い Windows10 PC と 新しい Windows11 PC の両方で
同じ Microsoft アカウントを使っていたために起きた現象かもしれない。

そう思いました。

そして

勝手に保存されていた 3つのファイルは、OneDrive に置いておきたくなかったので、すぐに削除。

ところが、念のためもう一度 OneDrive のドキュメントを確認すると…

なぜか 消したはずの“ファイル” が残っているではありませんか。

「えっ、さっき消したよね…?」とプチパニックに…💦
震える手で、そのファイルも慎重に削除。

どうやら、OneDrive の内部に残っていた
同期キャッシュの残骸(ゴーストファイル👻)が表示されていたようです。

⚠️OneDrive は、
「同期するための準備」
「同期の履歴」
「一時ファイル」
などを裏でこっそり作っています。

ようやく OneDrive の中が空になり、少し落ち着きました。

そして改めて状況を整理してみるとーー

わたしは Windows10 の PC で ESU 登録をするために
Microsoft アカウントを使いました。

そして Windows11 の PC でも、
Microsoft Rewards を利用するために
同じアカウントでログインしています。

この「同じアカウントを使った」というだけで、
OneDrive の設定がアカウント側に保存され、
Windows11 側に反映されてしまうことがある
 ようなのです。

もしかすると、

Windows10 で ESU 登録をしたとき、

OneDrive に同期はしていないつもりでも、
“一瞬のすき” に設定が動き、ファイルが保存されてしまったのかもしれません。

つまり、

  • OneDrive を使っていなくても
  • 同期した覚えがなくても
  • ローカルアカウントでも

Microsoft アカウントを使っただけで、
OneDrive にデータが保存され、

さらに

古い PC から新しい PC への設定が勝手に引き継がれた。

これが今回の “勝手に保存される事件” の正体だと思います。

恐るべし OneDrive (笑)

今回の事件をきっかけに、

今後は OneDrive のアプリをアンインストールすることも考えています。

※もちろん、OneDrive は便利で活用されている方もたくさんいらっしゃいます。
わたしのように「ローカルで完結したい派」には向かないだけで、
使うか使わないかは、ご自身の使い方に合わせて判断されるのが一番だと思います。

🟩 ローカルアカウント勢は特に注意

今回の事件は、
ローカルアカウントで Windows を使っている人ほど気づきにくい かもしれません。

わたしはローカルアカウントで使っているので、普段 OneDrive のフォルダを見ることがないのです。

それが、LibreOffice のファイルを保存しようとしたときに、たまたま気が付いたというわけです。

ですから、

  • OneDrive を使っていない
  • 同期もしていない
  • ローカルアカウントで運用している
  • でも Microsoft アカウントを一時的に使うことはある(Rewards や ESU 登録など)

同じような条件がそろっている方は、ひょっとしたら

「勝手に OneDrive に保存されている」

かもしれないので、気になる方は

一度 OneDrive のフォルダをチェックされてはいかがでしょうか。


🟦 LibreOffice を開こうとしたら Excel が乱入してくる事件

次の事件は、LibreOffice を開きたいのに Excel が勝手に起動する問題

先日、Microsoft の有料 Office  の代わりに、無料で使える LibreOffice をインストールしました。

📌LibreOfficeのインストール、設定などの詳しい方法はこちらの記事にまとめています。

👉Excelが無料で使えない!? でも大丈夫。LibreOfficeで安全に移行できた実録ガイド

わたしは LibreOffice 「Calc 表計算ドキュメント」を開くつもりで、.xls ファイルをダブルクリックしたのですが…

なぜか Excel が元気よく飛びだしてきました。
それも、365へのお誘い付きで(笑)

おかしいな💦

というのも、一番最初に LibreOffice を使ったときは、.xls ファイルを開くと自動的に「Calc 表計算ドキュメント」が起動していたのです。

なのに、なぜ?

薄い心臓がますます薄っぺらくなりそうになった灯子ですが、

気持ちを落ち着かせて考えますーー

そういえば、前回の記事👉Excelが無料で使えない!? でも大丈夫。LibreOfficeで安全に移行できた実録ガイドに、次のように書いていました。

次に、実際にデータフォルダに入っている Excel ファイルをダブルクリック。
すると、LibreOffice Calc が自動で起動 しました。
これは、この新 PC では Excel がプリインストールされているものの、
まだ一度も起動していなかったため、
Windows が「表計算ソフト=LibreOffice」と判断したからです。
これを逆に考えると、
わたしは、ブログ記事作成のために後から Excel も触っていたので、
Windows が「表計算ソフト=Excel」と判断してしまったのではないでしょうか。

特に Office がプリインストールされている PC では、
この現象が起きやすいようです。


🔧 常時 LibreOffice で開くための対処法(かんたん)

では、常時 LibreOffice で開くためにはどうすればいいのでしょうか。

ここでは、2つの方法をご紹介します。

1.Windowsの設定を変える

Windows の設定(⚙マーク )→ アプリ → 既定のアプリ
から、LibreOffice を選び、

  • .xlsx
  • .xls
  • .ods
  • .csv

などの拡張子を、ひとつずつ LibreOffice に変更すれば解決します。

でも、

これ、地味に面倒なんですよね…

なので、わたしは上記の設定よりも、「使用するアプリを選択する」方式にしました。

2.アプリを選択して.docファイルを開く(Word編)

まだ LibreOffice で開いたことのない Wordファイル でやり方を確かめてみましょう。

Word ファイルをダブルクリックすると

「アプリを選択して.docファイルを開く」という表示が出ます。

「アプリを選択して.docファイルを開く」画面。おすすめのアプリから LibreOffice Writerを選択すると、Word文書を開くことができる。

この画面から LibreOffice Writer を選べば、LibreOffice で開けるようになります。

この後、別のWord文書を開いてみたのですが、同じように LibreOffice で開くことができました。

ただ気になったのは、上の画像で

常に使う/一度だけ

という選択肢があるのですが、グレーアウトしていて選択できませんでした。

これは Windows が
「この拡張子の既定アプリがまだ決まっていない」
と判断しているときに起きる現象のようです。

わたし自身は、Word文書はほとんど利用しないし、LibreOffice で無事に開くことができているので、まあいいかって感じです(笑)


🗂️ Word と Excel には「新旧2種類のファイル形式」がある

実は、
Word と Excel のファイル形式には“古い形式”と“新しい形式”の2種類があります。

わたしのように、旧PCから新PCへデータを移行した場合、
この2種類が混ざっていることがよくあります。


📄 Word の場合

種類 拡張子 説明
古い形式 .doc Word 97〜2003 の形式。旧PCからの引き継ぎで残りやすい
新しい形式 .docx 現在の標準形式(Word 2007 以降)

📊 Excel の場合

種類 拡張子 説明
古い形式 .xls Excel 97〜2003 の形式。昔のテンプレートに多い
新しい形式 .xlsx 現在の標準形式(Excel 2007 以降)

💡 なぜこの違いが重要なのか?

LibreOfficeは、新旧どちらの形式でも開くことはできますが、

Windows のアプリを選択してファイルを開く際に、微妙に挙動が変わるようです。

こういったことも事前に知っておくと、安心ですね。



🟨 まとめ

では、まとめです。

今回の出来事からわたしが学んだことは、ひとつ。

Microsoft アカウントを使うだけで、
OneDrive が動いてしまう場合がある。

Windows11は、ユーザーが気付かないところで、OneDriveが動いてしまうケースをよく見聞きします。

この点については、多くのユーザーが不満を持っているようで、
わたし自身も今回の件でその気持ちがよく分かりました。

Microsoftには、そのあたりをぜひとも考慮してもらいたいって思います。

OneDrive を使っていない方は、一度フォルダを確認しておくといいかもしれませんね。

そして、LibreOffice を使う予定の方は、
既定アプリの設定を早めに見直しておく と、
Excel や Word の“乱入事件”を防ぐことができます。


🟦次回予告:LibreOffice を安全に使うための設定ガイド

今回の出来事をきっかけに、
わたし自身も LibreOffice の安全性や初期設定を
あらためて見直すことにしました。

LibreOffice は無料で使える素晴らしいソフトですが、
最初にいくつか設定しておくだけで、安心度がぐっと上がります。

次回の記事では、わたしが実際に確認した内容をもとに、

  • 公式サイトの見分け方
  • 安定版(Still)の選び方
  • インストール直後にやっておくべき更新
  • マクロセキュリティの設定
  • JRE(Java)の必要性の判断ポイント

など、個人利用でも“ここだけ押さえておけば安心”という5つの項目
分かりやすくまとめたガイドとしてご紹介する予定です。

どうぞお楽しみに。

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