こんにちは、灯子です。
今年の夏は、ただただ暑い日が続きました。
庭に出る気力も奪われ、家庭菜園は半ば放置状態に。
手をかけないと、野菜たちの出来は控えめで、
「今年は何もかもうまくいかないなあ」と半ばあきらめていたところ──
最近の雨続きで、モロヘイヤが突然の大爆発。
気づけば、食べきれないほど茂って、嬉しい悲鳴をあげています(笑)
今日はそんな家庭菜園の話と、
「循環」についてまとめてみたいと思います。
🌱我が家の夏の家庭菜園まとめ
今夏、栽培にチャレンジしたのは
かぼちゃ、モロヘイヤ、空芯菜、ミニトマト、ショウガたちでした。
🎃かぼちゃ
今年も、昨年同様、種まきから育てましたが、
うどん粉病を避けることができず、つるはよく伸びたものの、とうとうひとつも実をつけることがありませんでした。
暑すぎると、かぼちゃは雌花が咲かなくなるそうです。
🥬モロヘイヤ
去年育てたモロヘイヤから種を取り、今年はその種をまいて育てました。
種まきをしたのが6月中旬~下旬と遅めのスタート。
モロヘイヤは暑さに強いはずなのですが、
昨年と比べると生育があまりよくありませんでした。
ところが、9月に入ってからの雨続きで、
急にわさわさと茂りだし、食べるのが追いつかないほどになりました。
🌿空芯菜
初めて栽培した空芯菜。
暑さには強いはずなんですが、葉っぱに元気がなく、パサパサした感じでなかなか成長しません。
ところが、こちらも9月の雨続きで急に勢いづき、
柔らかくおいしい空芯菜がもうしばらく楽しめそうです。
🍅ミニトマト
市販のミニトマトを半分に切ったものを植木鉢に植えたら芽が出ました。
その後順調に育ち、実もつけたのですが、
高温続きが影響したのか、収穫できたのは”ミニミニミニトマト”ばかり。
味はおいしかっただけに、少し残念でした。
🫚ショウガ
スーパーで買ったショウガを肥料袋に植えて育てています。
2袋に植えたのですが、1袋目には根切り虫が入り込んだようで、ちょっと調子が悪そうです。
もう1袋は順調に育っています。
収穫はもう少し先ですが、
なんとかうまく育ってほしいと願うばかりです。
💭 今夏の家庭菜園の反省点
今夏の家庭菜園を振り返ると、
モロヘイヤと空芯菜は、水やりの量が少なかったのかもしれません。
菌ちゃん畝なので、 「そんなにたくさん水やりをしなくてもいいのでは」と思っていたのですが、
今年の暑さにはさすがに追いつかなかったようです。
それから、菌ちゃん畝は本来50cmの高さが理想なのですが、
わたしの場合、有機物は集められても「土」が足りず、
そもそも50cmの畝を作ること自体が大変すぎて出来ていません。
ブロックを並べたり、木枠で囲んだり、
田んぼの畦板のようなものを使えば高さを維持できるのですが、
そこまでの気力がどうしても出ないんですよね(笑)
その結果、畝は年々沈んでしまい、 今では40cmあるかどうか…という状態になっています。
ただ、なんちゃって畝とはいえ、
これまで大根などはしっかり育ってくれていました。
理想の50cmには届かなくても、 有機物をたっぷり入れてきたおかげで、 微生物がよく働き、土がふかふかになっているのだと思います。
結果が出ているので、 「なんちゃって畝でも十分だな」と感じることも多かったのです(笑)
とはいえ、今夏の成績を考えると、
この秋には、有機物と土の追加投入は必要かなとは思います。
よし、頑張ろう~(笑)
🔄モロヘイヤが姿を変えて
さすがに、モロヘイヤが食べきれなくなってきたので、
ご近所さんにおすそ分け。
そうしたら、おネギとカボッキーに姿を変えました(笑)
物々交換。
ありがたや~。
これも家庭菜園の醍醐味ですね。
♻️まとめ──わたしが家庭菜園で感じている「循環」
家庭菜園を続けていると、 いろいろなものがゆっくりと循環していることに気づきます。
古着や朽ちた木、落ち葉など、 本来なら捨ててしまうようなものを畝に入れ、
微生物の力を借りて土を育てる。
その土が元気になれば、
そこから育つ野菜も元気になり、 わたしたちの体を健やかにしてくれる。
そして、食べきれないほど育った野菜は、 ご近所さんにおすそ分けすると、 ネギやカボッキーになって戻ってくることもある(笑)
ものが巡り、 人とのつながりも巡り、 暮らしの中で小さな循環が生まれていく。
そんな循環を大切にしていけば、
健康で、楽しく、穏やかに生きられるんじゃないか── 家庭菜園をしていると、自然とそう思えてきます。
これからの世界のキーワードは「循環」だとわたしは思います。
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