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立科町・柳沢さんの完熟紅玉の力を感じた、今年のりんごジャムづくり

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赤く熟した紅玉りんごの木の前に、ルビー色のりんごジャム・秋の手作り仕事と書かれたアイキャッチ画像 食と健康
この記事は約4分で読めます。
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こんにちは、灯子です。

今年も作りました。
紅玉りんごを使った、秋のりんごジャム。

このジャムを使ってアップルパイを焼くのが
わたしの秋の楽しみの一つです。

そして今年のりんごジャムは──
驚くほど速く、そしてトロっと炊きあがりました。

「どうしてこんなに早く煮えるの?」
「素材の違いって、こんなに出るものなの?」

そんな小さな驚きがあったので、
今回の記事では、

  • 灯子が買った“こだわりの紅玉りんご”とは?
  • ジャムが驚くほど速く煮あがった理由は?

この2つについて、あなたにお伝えしたいと思います。

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🍎 灯子が選んだ、立科町・柳沢さんのこだわり紅玉りんご

今年のりんごジャムに使ったのは、
長野県北佐久郡立科町の柳沢さんが育てた紅玉りんごです。(楽天で購入)

購入ページの説明を読んだとき、
「このりんごなら皮まで安心して使える」と思い、迷わず注文しました。

柳沢さんのりんごの特長は、
除草剤を使わない“頑固なまでのこだわり”です。

除草剤は土の微生物に影響が出やすく、
作物の根が吸い上げる可能性もあると言われています。
だから柳沢さんは、除草剤を使わずに、
一年中草刈機で雑草を刈りながらりんごを育てているそうです。

さらに、柳沢さんの紅玉は
袋をかけず、太陽の光をたっぷり浴びて育ったりんご。
市場に出る一般栽培のりんごよりも長く樹にならせたまま完熟させているため、
実がしっかりしていて、甘さの質がひと味違う──そんな説明もありました。

実際に届いたりんごは、
箱を開けた瞬間に、甘い香りがふわっと広がり、
手に取ると、まばゆいほどの赤い色が美しくて、
思わず、「うわ~」って言葉が出てしまうほどでした。

筆者宅に届いた、立科町・柳沢さんの紅玉りんご。12個のまっかなりんごが、新聞紙で丁寧に包まれて箱に収まっている。

食べてみると
サクサクとした食感と、 紅玉らしいスッキリした酸味が心地よく、
「これはジャムにしたら絶対においしい」と確信できる味でした。

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🍯 紅玉りんごで、今年のりんごジャムを炊きました

さっそくジャムづくりに取り掛かります。

今回使った材料は、

  • レモン1個
  • 紅玉りんご4個
  • きび砂糖(りんごの重量の約30%)
  • シナモン(少量)

シンプルだけれど、秋の香りがぎゅっと詰まった組み合わせです。

紅玉は皮つきで煮ると色がきれいに出るので、
基本は皮ごといちょう切りにして使いました。

ただ、口当たりをよくするために、
1個だけ皮をむいて混ぜるという、 自分なりのちょっとした工夫を入れています。

わたしはジャムづくりには、土鍋を使っています。
ホーローやステンレス鍋よりも、なぜかおいしく仕上がる気がするんですよね。

写真は、いちょう切りにしたりんごにレモン汁ときび砂糖をまぶして、
しばらく置いているところです。

こうして少し時間をおくと、りんごから自然に水分が出てくるので、
水を加える必要がありません。

※りんごの種類によっては、水を少し加えたほうが煮やすい場合もあります。

いちょう切りにした紅玉りんごが、レモン汁ときび砂糖をまぶされ、土鍋の中に入っている。

むいた皮は捨てずに、乾燥させてアップルティー用に。
皮を干すのには、
以前ブログで書いた“アマゾンダークパターン事件”に巻き込まれながらも、
なんとか買うことができたザルが、ここでしっかり役立ってくれました。

ザルに干したりんごの皮の画像。

そして、りんごの芯も捨てません。
塩と米ぬかを使って、ゆっくりたい肥化します。

こだわりのりんごだからこそ、
皮も芯も、すべてを無駄なく使いきることにしました。

素材を最後まで使い切ると、 台所の時間が少しだけ豊かになる気がします。

🍯 気づいたら、もうジャムができていた

正確な時間を量っていたわけではないのですが、
今年のりんごジャムは、いつもよりずっと早く煮あがった気がします。

毎年同じ土鍋で作っているので、
鍋の違いではなく、りんごそのものの違いが大きかったのかもしれません。

調べてみると、
水分が多くて完熟しているりんごほど早く煮えるそうです。
今回の紅玉りんごは、樹にならせたまま完熟させているとのことだったので、
その特徴がよく出たのだと思います。

出来上がったりんごジャムは
ちょうどいい加減にトロっと仕上がりました。
皮も一緒に煮ているので、ペクチンがうまく作用してくれたようです。

色は、きれいなルビー色。

市販のジャムは、
皮を入れていないので、
紅玉の皮から出る赤い色素が加わりません。
だから、ルビー色は手作りならではの色合い。

手作りならではの、この赤い色が、なんだかうれしくなります。

紅玉りんご1個と、その隣の瓶入りりんごジャム。スプーンで瓶の中のジャムをすくっているところ。

🍎 まとめ

今年のりんごジャムは、
紅玉の力を存分に感じる仕上がりになりました。

皮つきで煮ることで自然なルビー色が出て、
完熟りんごならではのやわらかな甘みと酸味が、
土鍋の中でゆっくりとひとつにまとまっていきました。

素材がいいと、やっぱり仕上がりもいい。
そのことをあらためて感じたジャムづくりでした。

そして──
生産者である柳沢さん、届けてくださった紅光さんのりんごへの熱い思いも
一緒に届きました。

箱を開けた瞬間の香り、
丁寧に包まれたりんごの赤さに感動し、

りんごそのものの力だけじゃなくて、
育てた人の思いまで台所に届くんだな──
そんなことを感じた今年のジャムづくりでした。

 

今回の紅玉りんごは、
約2kg(約9〜14玉)で3,780円(送料別)と、
他のサイトより少しお高めです。

でも、わたしはこれまで「買って損した…」と思ったことが何度かあったので、
少々高くても、おいしいものを確実に選びたいという基準で選びました。

実際に届いた紅玉は、香りも色も力強くて、
「少し高くても、この品質なら納得だな」と思えるものでした。

🍎 柳沢さんの紅玉りんごはこちら

この記事を書いた人

霜月灯子(しもつき とうこ)

京都で暮らす主婦。ポイ活歴15年。LibreOffice Calc に日々のポイ活を記録し、Microsoft Rewards・モアクトの実測レポートを多数公開しています。

家計やポイント活用の基礎知識を深めるために FP2級 を取得。

心理学を学んだ経験から、心の持ち方で人生は変わるという視点を大切に執筆。

PCトラブルや暮らしの気づきも体験ベースで記録しています。

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