こんにちは、ポイカツリストの灯子です。
2026年7月30日、モアクトに大きな動きがありました。
ギフト欄に突然「JPYC」が3種類(500・1000・3000)も並び、
ユーザーとしては思わず「え、これ何?」となる内容です。
この記事では、
- 「JPYC」の正体
- モアクトの本気度
- Web2とWeb3の違い
このあたりについて、わかりやすくまとめていきたいと思います。
モアクトユーザーの方、必見の記事です。
どうぞ、最後までご覧ください。
■ JPYCって何者?まずは正体から
「JPYC」とは一体何者なのでしょうか?
名前だけ見ると「新しいギフト券?」と思ってしまいますが、
実はこれは “日本円とほぼ同じ価値で使えるステーブルコイン” なのです。

ステーブルコインとは、暗号通貨の一種ではあるものの、
ビットコインのように値上がりしたり、乱高下したりするものではありません。
1 JPYC ≒ 1円相当 になるように設計されている、いわば「デジタル円」のような存在です。
つまり、 「投資目的で持つものではない」 という点がまず大きな特徴になります。
スマホに専用の HashPort Wallet(お財布)をダウンロードして、自身で管理することになります。
このWalletはマイナンバーカード必須の本人確認型ウォレットで、
一般的な暗号通貨アプリよりもセキュリティが強めに作られています。
■ JPYCの使い道は?
現時点(2026年7月)で、JPYCの使い道はそこまで多くありません。
まとめると、以下のようになります。
- 一部のECサイトで支払いに対応
- 一部の実店舗(千房など)で利用可能
- Web3ユーザー同士の個人間送金 など
正直なところ、
「一般ユーザーが日常的に使う場面はまだ少ない」
というのが現状です。
以前はWallet不要だった「トク」が、今はWallet必須に
ここで一つ、「トク」の変更点についても触れておきます。
「トク」とはスイッチを交換するためポイントです。
「スイッチ」とはモアクトキャラクターのタネクトを着せ替えできる機能です。
こちらはわたしの現在のタネクトです。(ミツバチバージョン)

以前の「トク」は、モアクト内だけでスイッチへの交換が完結していましたが、
現在は、
HashPort Walletを作らないと交換ができない仕様に変わっています。

この変更は、モアクトがWeb3の仕組みを本格的に取り入れ始めた証拠でもありますが、
ユーザーにとってはハードルが上がった部分でもあります。
この変更を知ったとき、
正直、
「スイッチで着せ替えするためにWalletを作る?意味が分からない」
と思っていたのですが、
そのあとの「JPYC」への流れに続いていたということですね。
■ モアクトの本気度が見えるポイント
今回の発表で驚いたのは、 ただJPYCを追加しただけではなく、
“3種類(500・1000・3000)も並べてきた”という点です。
これには、モアクト側が 「Web3の世界を一般ユーザーにも開放したい」 という強い意思を感じます。
さらに、JPYCを使うには HashPort Wallet(旧EXPO2025デジタルウォレット) が必要になります。
ここまで導線を整えてきたということは、 モアクトはポイ活の枠を超えて、
Web2(従来のネットサービス)と Web3(暗号通貨の世界)をつなぐ本気のフェーズに入った と見ていいでしょう。
Web2とWeb3の違いを、分かりやすく
ここで少しだけ、Web2とWeb3の違いを整理しておきます。
- Web2 → 普段使っているネットサービス(モアクト、楽天、Amazonなど) → パスワードを忘れても再発行できる → 企業がデータを守ってくれる
- Web3 → 暗号通貨ウォレットの世界 → 秘密鍵の管理はすべて自分 → ミスすると資産が戻らない → 自己責任が重い世界
今回のJPYCは、この Web3側の資産 になります。
📌Web3は自己責任の世界ですが、
その一方で、資産は自分のウォレットに保管されるため、
企業の不正や倒産の影響を受けにくいというメリットもあります。
■ わたし自身は、Walletを作る予定はありません
わたし自身は、今のところ Wallet を作る予定はありません。
理由はシンプルで、
わたしの普段の生活において、使い道がないからです。
さらに、
- JPYCは値上がりするものではない。
- ウォレット管理は自己責任が重いこと。
- マイナンバーカードを使うほどのメリットも現状は見えない。
という理由もあります。
もちろん、新しいものが好きな方や、 こういった操作に抵抗のない方は楽しめると思います。
ただ、スマホ操作が苦手な方や、 ウォレット管理に不安がある方は、
無理に触らなくてもいいかなと思います。
ちょっとした余談:わたしの“やらかし”経験
ここで少しだけ余談を。
わたし、暗号通貨がまだ今ほど整備されていなかった初期のころに、
ちょっとした“やらかし”をしたことがあります(笑)
当時はサービス内容がコロコロ変わる時代で、
「このウォレットを使ってください」と言われて作ったものの、
途中で仕様が変わったり、別のウォレットに移行したりして、
最終的にどこに入れたらいいのかわからなくなってしまい……
結果、全損しました(笑)
もちろん、HashPort Walletは日本企業のサービスですし、
当時のような混乱は起きにくいと思います。
ただ、こういった経験があるので、
「ウォレット管理は自己責任が重い」という点は
わたし自身、身にしみて理解しています。
だからこそ、
使い道がないうちは無理に触らなくてもいい、
というスタンスで見ています。
※HashPort Wallet(旧EXPO2025デジタルウォレット)の公式サイトには
「大阪・関西万博で約100万人が体験したウォレットの便利さが、これからはもっとパワフルに。」 と書かれていました。
万博では、NFTチケットやデジタルスタンプなど、
Web3の仕組みが実証実験として使われていたようです。
■ まとめ:JPYCは面白い動き。でも、使うかどうかは人それぞれ
では、この記事のまとめです。
モアクトは、ギフトの一つとして、「JPYC」を追加しました。
「JPYC」は暗号資産の一つで
1 JPYC ≒ 1円相当となるように設計されているステーブルコインです。
利用するには、HashPort Wallet(旧EXPO2025デジタルウォレット)の登録が必須です。
また、HashPort Wallet での資産管理は完全に自己責任であるという点には注意が必要です。
現状、使い道が限られているため、
一般モアクトユーザーには、メリットがあまりないように思えます。
ただ、今後は使い道が増えていく可能性もあるので、
慌てず、様子見でいいと思います。
灯子は、今のところ HashPort Wallet を使う予定はありません。
正直、JPYCはわたしの生活にはまだ馴染まないので、
しばらくは気にせず、いつも通りAmazonギフトカードで十分かなと思っています。
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